賑やかなサイン看板が、ここ新宿でも大流行り。
他店との違いを表すには極めて正当な表現方法です。
でも、この看板は秀逸ですね。
好きで、また、絵心が無ければ書けないでしょう。
タイトルのリボンにマンガのような輝きをが加えられているのは凄い。
であるのだが、最後は中身ですね。
そう、食べてみてサービスは良いか、美味しいか、そして、それが値段に見合っているか・・・。
そしてリピーターとなって再度来店してもらえることになる。
簡単なようでなかなか難しいのだ。この当たり前のことがなかなかできない。誰もができるのであればお店は潰れない。
こちらは写真を撮って貼り付ける。
絵心が無くても工夫で表現する。
なかなか賢い。
そして、これでもかの表現がお客さんを歓迎している気持ちが滲みますね。
これでお店に入ると、従業員に覇気がなく無言だったりすることが
あるんです。
最悪ですね、期待感が大きい分、失望感も多大。
看板と応対(サービス)美味しさはセットになって初めて効果を発揮するのです。