皆様、
春ですね。
春は素敵な季節の筈なのですが、
メガネにしてみればこんなにもっさりとした季節もありません。。。
鼻は詰まるし、
頭はぼーっとする。
今までの職場では丁度11月からのクリスマス商戦~正月の初売り・福袋、
更に休む間もなく3月は店舗のアニバーサリーイベントがあり、
疲労がMAXになります。
しかし。
今年は違う!!
途中まではもっさりしていましたが、
今は思考が非常にクリアです!
だって、
あんなにちっこい脳みその中にみっちり詰まっていた前の仕事関係の煩わしいあれやこれやが、
全て一瞬にしてリセットされたんですもの

ここ何年か春が憂鬱だった事の半分以上の原因がコレか!!
いつも頭の中にいっぱいに綿が詰まったように感じていて、
耳も聞こえない事があって(実際難聴にもなった。で、夏になったら勝手に治癒してた。)、
毎日耳鳴りがしていたのですが、
まあそれが今やすっきり。
ただ若干仕事の疲れが出ていて、
肩が張り、
首が回りませんが( ̄ー ̄)
それでもまだ前に比べれば身体が軽い感じ。
痛みは一昨日が最大で、
日々だんだん引いてきているので、
これらがすっかり抜けた頃、
本当に前の仕事にさようなら。。。になるのかとも思っています。
さて。
そんなメガネのどうでもいい話。
お時間のある方はどうかご静聴下さいませ。
①どうでもいい その1 “散歩”
前の職場にて。
メガネが休みの後出勤したら、
ヘルプに来て下さった方がこう仰るのだ。
「店長、先日スゴいものを観ました!
シルクハットをかぶって、大根を散歩させている人がデパートのここの通路を歩いていたんです!!」
は?
シルクハットはメガネも時々かぶるからいいとして、←いいのか!?
大根て(@ ̄Д ̄@;)!
しかも館内…
メガネは恐る恐る聞いてみた。
「だ…大根を散歩って、どんな風にですか!?」
「あ、リードを片足だけのサンダルに着けて、
その上に大根を乗せてひっぱって歩いていたんですよ!
ちょっとスゴくないですか!?」
…いや、スゴいけど。。。
結構スゴいけど。。。
「え…と、じゃあ夏はとうもろこしとかになるんですかね…」
もうメガネ、
こんな風にしか返せなかったです…。
世の中って変わった人が多いんですね。
②どうでもいい その2 “道案内”
「あのう、すみません。ここってどこですか?」
…皆様ひと事だと思うとお笑いになるんでしょうけれど、
駅に隣接し、
地下なんかで繋がってる百貨店やショッピングセンターでは、
本当にこんなお尋ね受ける事多いんです。。。
勿論お客様はここが池袋だと言う事はわかってます。
ただ、そのどこに入り込んでしまったのかがわからない。。。
そういう時、
販売員は決して馬鹿にしたり、にやにや笑ったりしてはいけません。
「はい、ここは○○デパートの○階△△売場でございます。
お客様、おさがしの場所はどちらでしょうか?」
と伺えばお客様は大抵は、
「あー、××に行こうとしてるんですが、ここからはどう出たらいいですかね?」
とちゃんとお答え下さいます。
が稀に、
そうでないお客様もいらっしゃる模様です。。。
とある結構お若い20代後半くらいのOLさん風のお客様。
「えっ!○○デパート!?じゃあ東口はこっちでいいんじゃないの!?
なんで西がこっちなの?」
「お客様、紛らわしい立地で申し訳ございません。
池袋は東口側に△武、西に○武が立っております。
東口に御出になる場合はこちらのエスカレーターで一旦地下に降りて頂き、
駅構内を真っすぐ△武デパート方向にお進み下さいませ。
天井の案内板にJR池袋東口出口とありますので、その階段をお上がり下さい。」
「紛らわしいのよ!
東口なら建物の名前も東でいいじゃないのよ(`(エ)´)ノ_彡
西なら西!
わかりづらいわよ!
人に恥かかすんじゃないわよ( ̄∩ ̄#」
……( ゚ ▽ ゚ ;)
更にその方、早速もの凄い勢いで間違った方向に行こうとするので、
慌てて追いかけて行って軌道修正。
「お客様恐れ入ります。こちらでございます。」
「わ…わかってるわよ!」
そのまま無言で下りエスカレーターまで。
「こちらからでございます。どうぞお気をつけて…」
頭を下げてお見送りすると、
お客様、ちらりと肩越しにこちらを見て、
「………ありがと…」
頬真っ赤やん( ´艸`)
とんだツンデレさんでした。。。
…檀蜜似の黒髪美人だった…。
なんか訳ありなのか、
それともアレが常なのか。
同じ職場に居たら大変だなーと思いつつ、
まあ慣れれば面白いのかもなんて思ったり

③どうでもいい その3 “クロユリ団地を観ていたら”
メガネは結構コワい話が好き。
暇があると心霊番組や、
怖い話のサイトなんか観てしまう。
その癖0感で(霊感ある人の反対。霊感がゼロな人のこと。)、
サイトを見た後電気も付けないままスタスタと階下のトイレに行ったりする鈍感さんです。
昨日、うちのHDDが勝手に録画してくれた番組をチェックしていたら、
“クロユリ団地 序章”というドラマが撮れていた。
内容はちょっと怖いらしい。
あらちょうどいい、
コレ観ようかしら。
メガネは誰もいない部屋で録画を観始めました。
途中からちうたまもメガネの前に座って、
一緒に画面を凝視。
ああなんかまたよくある子供の霊とか出て来る的な何かかしら(←全く意味わかんないよorz)と思って観ていたら、
何だか不意に左耳にぼそぼそと囁くような声が。。。
「あれ?」
気のせいかな、と思ったが、
数秒後、やっぱりまた左側から何か声が聞こえる。
おりしもドラマは自殺した妹のいたアパートに尋ねてきた不動産屋さんが、
その部屋にいる何かを見てしまい、転がりだすように逃げ出すシーンだった。
…き…も…。……し……も…
何じゃこりゃ!
だんだん近づいてきてる!?
今度はやけにはっきり聞こえたぞ。
ちうこさんを見ると、
おお、ただでさえ大きな目を更にぱっちりと見開いて、
左の方に二つの三角アンテナを向けているではないか!
「ちうたまも聞こえちゃった?」
猫はこの世のものならぬものを見る事が出来ると言う。
しかしウチの先代も二代目も、
これまで霊に関しては全く興味なし…ってか知覚不能…
(にゃー様は“呪怨”の伽倻子さんの喉が鳴る音だけは大嫌いでしたが。。。)
だがこれは、
この反応はっ!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
これはいよいよメガネ人生初の心霊体験!!
一瞬胸が踊り、メガネはテレビのヴォリュームを下げて、
再度声がするのを待った。
すると…
今度は鮮明に聞こえたのだった。
間延びした年配の男の声だった。
…イシヤーキイモー…オイモオイモー、ヤーキイモー!!
「石焼き芋…(@ ̄Д ̄@;)」
左の窓の外から、
丁度橋の上まで来た焼き芋屋の車のアナウンスが聞こえていたのだった。。。
ちうたまが目を見開いて耳を澄ます訳だよ!
これでメガネが焼き芋買いに行けばおこぼれ貰えるんだもん。
(我が家、焼き芋や干し芋だけはたまにあげてます。
さすがにジャガイモはソラニンが怖くてあげられませんが。)
今年も我が家はやっぱり0感のままのようです。。。
④どうでもいい その4 “唖然”
前の職場の年に一度の大イベント、
△周年記念祭の3日前、
突然アルバイトスタッフが退職しました。
それも、まあ普通そうはない退職理由で。
ヒント① 人間関係が理由ではありません。
ヒント② 疾病や怪我等の理由ではありません。
ヒント③ 誰がどう見ても派遣先施設や会社に非はありません。
ただでさえ忙しいのに唖然。
社長大激怒。
危うくイベントを前に店舗を撤退しかねない怒りっぷり。
直接聞いていないのでわかりませんが、
退職の原因になった行動を彼女が取るに至った、
本人が口にしていた理由らしき理由は、
「忙し過ぎたのとショックな事があってストレスがたまって…」
忙し過ぎるなら自分で仕事量セーブしろ。
それ位の事がショックだったらこの先の人生貴女は一体どうやって生きて行くんですか?
ストレスなんか誰だってたまってます。
自発的に辞めたんじゃなくて会社から勧告されてのことです。
もー信じらんない!!!!!
百貨店からはめっちゃ怒られるし、
反論の余地はない理由だし。
いろんな意味で前代未聞でした。
上のエピソードよりこっちの方がよっぽどあたしにゃオカルトだよ!!
以上、この話はコレで終わり!
(これだけ聞いても皆さん意味不明ですよね。ゴメンナサイ。)
⑤どうでもいい その5 “ビースト”
本当に単なるメガネの趣味のお話。
メガネは毎週日曜、
仮面ライダーシリーズを楽しみに鑑賞している。
観られない日は録画をし、
帰宅してから楽しんでいる。
毎シーズン、
メインのライダーは勿論だが、
所謂2号ライダーのキャラクターが楽しみなメガネなのである。
で、
ビースト。
今シリーズの仮面ライダーウィザードでは、
主役がクールな魔法使い、
2号ライダーはおバカで天然、
でも憎めないマイペース野郎、といった設定。
戦闘もウィザードが「ショータイム」なら、
ビーストは「ランチタイム」、
敵であるファントム達の魔力を喰って生きてます。
これがねー、
もうメガネめっちゃお気に入りで。
初めて登場した時から仁藤君のキャラクターは、
「にゃー様……(///∇//)」
初めて会った頃の、
まだ若くて勢いのあったやんちゃなにゃー様の気質にそっくりだったのである。
戦うのは縄張りと食い物のため。
細かい事は気にしない。
長い説明が聞けない。←まあ猫だからね。。。
知った人間にはやたら人懐っこい。厚かましいくらい。
根は非常に善良で気がいい。
なんか昭和のニオイがするキャラクター設定。
回を追って観るごとにやっぱり若き日のにゃー様っぽい。
マヨネーズ好きな所も…←にゃー様の前の飼い主、一体何食べさせてたんでしょね、こんなもの普通ねこ様好きじゃないよね?メガネ、マヨネーズ食べられないようにするのに必至でしたもん。最初うっかり出しといたチューブに牙で穴開けられて吸われた事あるorz
とにかく、
メガネはまたもや2号ライダーにツボってます。。。
☆番外編☆ どうでも良くない話 “ちうたま”
メガネがちうたまをほったらかして自分のしたい事ばっかり(ちうたまや周りの人にしてみれば、仕事もメガネの勝手な私事に過ぎないわよね┐( ̄ヘ ̄)┌)している間に、
ちうたまはすっかり賢い大人のねこ様におなりになっていた。
「親はなくとも子は育つ」もとい、
「下僕なくとも主は育つ」。
ちうたま、
1ヶ月くらいメガネと一緒に寝ないなあ…と思っていたら、
ちゃっかり2号の布団に入っていた。
メガネがお風呂に入っていても何にも反応がないが、
2号が入っていると、
風呂場の前で「出待ち」する。
出て来ると、
ふたりで「あいたかったーあいたかったーあいたかったーイェイ!きみにー!!」位の勢いで再会を喜んでいる。
2号の膝には乗る。
かたやメガネ。
ちうたまが書きかけのマニュアルの上に乗ると怒る。
足下にまとわりついても2~3回撫でて終わり。
午前様で帰宅し、
明け方4時まで起きて書類を書いていると、
ちうたまが遠くから恨めしそうな目をしてじっとこちらを見ている。
ご飯を差し上げるのは2号、
皿を洗うのはメガネ。
ちうたまがヒステリーを起こし、
メガネが書きかけのマニュアルをぎゃーっと暴れてひっちらかした時も、
怒るでもなく黙って黙々片付け。←これ単に疲れてただけなんだけど、今になって思えば怒りもしないってのはちうたまにとっては最低の仕打ちで、ガン無視された事になるのよね。。。きっと。
冷静に考えると、
ここ1ヶ月をみてもメガネはこんな感じ。
年金や健保の手続き済ませて職安に行って、
やっと一息ついてから気づいたけれど、
これでは全くお世話している意味ないでしょ!!
全然ちうたまの気持ちに寄り添ってなかった!
メガネは遅まきながら、
家の中で耳をじっと澄まし、
ちうたまがふにゃ…と呟けばすっ飛んで行き、
「どうしました?」と訊き、
何かをひっくり返す音がすれば急いで駆け上がって安否を確かめ、
尻尾を立てて足下にすり寄ってくれば、
鼻先を寄せ、
しゃがんで身体の側面を包むようにすりーっと撫でた。
すると、
二日も経たないうちに、
再びあの輝く意欲的な瞳がメガネを見つめるようになったのである。
ねえ、あそぼうよ。
二階で何か音がしたよ!?
きゃー、登ったら箱が落ちてきた!!
ねー、メガネ、これなあに?
他愛もない事でも何かに付けメガネを呼びに来る。
人間もそうだが、
自分に関心がないであろう者の言う事など、
誰も真剣に聞きはしない。
ねこ様とてそれは同じだ。
いや、
所謂「ふり」をしないだけねこ様は正直だ。
にゃー様が、
亡くなられるまであんなにボケていてもメガネに話しかけ、
何かに付けて付いて回ってくれていたのは、
これまで外で中途半端に哀れまれて中途半端に世話をされてきたにゃー様に、
当時町内で唯一メガネが正面から1対1で向き合おうとした、
ただそれだけの恩を返してくれようとしての事だったのではないだろうか。
結局の所、
メガネはにゃー様のお世話をしてなんかおらず、
にゃー様のお世話をしていると思い込んだまま、
一人前の人間に近づくべく逆に育てられてきただけだったのである。
ちうたまも我慢していた事はいっぱいあるだろう。
遊びたい盛りなのに、
黙々と仕事をしてしまうメガネを前に、
ただ諦めるしかなかった事もあったと思う。
お金はそりゃああった方がいいに決まっているが、
死んだようにいろんな事を諦めて生きるより、
ぶーぶー文句をいいながらもあれこれ首を突っ込んで生きている方がよっぽどいいと思う。
出会った時からメガネより年上だったにゃー様は、
メガネをとことん包み込み、見守ってくれたが、
ちうたまはメガネに、
与えても与えても尽きせぬ愛情とはどんなものかを、
若干スパルタ気味に教えてくれようとしているようである。
実践することは見ているだけより遥かに難しい事だが、
ねこ様が言う事には間違いはない筈なので、
メガネはこれからも黙々と師匠の教えを受け、
邁進して行こうと思う。