ジョジョ読み返してます☆ | Bar Gatto

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ものは言いようとはよく言ったもので、
現在メガネは自主的に休暇中である。
不健康過ぎたこれまでの生活を改めつつ、
折角なのでやりたかった事を出来るだけやろうと考えている。

で、
“ジョジョ”。

メガネは昔から週刊少年ジャンプを購読している。
割と昔の作品も好きでたまに読んだりする。
しかし連載が長期にわたるものについては、
好きなマンガであっても意外に細かい設定を忘れてしまったりしており、
これでは読者として及第点は取れないと反省している次第。

天才・荒木飛呂彦先生の描く
“ジョジョの奇妙な冒険”は’80年代から連載され、
途中“ウルトラジャンプ”に掲載誌を変え、
現在も連載され続けている名作である。
著名人にファンも多く、
その独創性・絵の美しさもあいまって海外でも高く評価されている。
TBSドラマ・SPECの登場人物の能力(SPEC)がジョジョへのオマージュであるとされたり、
映画“SPEC 天”にも小道具として単行本が使われたりしていた。

メガネもジョジョは大スキ!!
第8部の“ジョジョリオン”が現在も連載されているが、
結構最初のあたりの記憶がおぼろなのが情けない。
これは歳のせいなのか、
「いやいや、
リサリサなんか50歳であれだけ動けてあの美貌じゃん!
ジョセフもあの歳でお達者じゃん!!
何より荒木先生があの若さで五十越えてらっしゃるじゃん!!!」と、
自分を叱咤激励したが今ひとつすっきりしないので、
これを機に頭から読み返す事にした。

ヘヴィなゴミ屋敷(それも自分のせいなんですけど。。。)の片付けをしながらなので、
休憩代わりの夕方の1時間に2冊程度読み進むペースなのだが、
やっぱり楽しく引き込まれる。
メガネにとって現在唯一の娯楽となっている。

メガネ的には幽波紋(スタンド)で戦う3部の“スターダストクルセイダース”辺りからが好きなのだが、
それ以前の“ファントムブラッド”や“戦闘潮流”も今改めて読むと濃ゆくて面白い。
メガネは自分にはもしや過去を懐かしむ習慣はないのかも知れないと諦めていたが、
ジョジョを読むとメガネに取っての’80年代が蘇って来るのだ。
全くバブルの恩恵など受けず貧乏でしかし楽天的で、
楽しみといえば洋楽とファッションや映画・マンガ、
サブカルチャーだけだった。
質素でシンプルだったけれど、
それだけに楽しかった昔が蘇って来た。
キャラクターが扉絵で着ている服を見ては、
「ああ、こんな服がパリコレでランウェイを賑わしていたな。。。」と思ったり。
それにメガネは、
作品に出てくる主人公達の心意気が、
おっとこまえで本当にカッコ良くてこんな大人になりたいと本気で思ったのだ。
本当に強い奴は悪い事はしないものだ。

あれ?
文章に書いて気付いたのですが、
婆になっただけで20代と40代の自分の中身があんまり変わらないって、
そんな事あるのでしょうか!?
ま、
まあここは「根っこは変わらなかった」という事で誤摩化しておきます。。。


こうして見ると感性の鋭い10~20代の時に触れたものは、
後々の人生に確実に影響を及ぼす。
本当に信念を持って熱い想いで紡がれた物語や音楽は、
今も変わらず人の心を打ち日々の活力となり、
果ては人格形成にも大きく影響するのだなあとしみじみ思った。




画像はスタンド能力を発動するちうちゃんの画。
ジョジョカメラアプリで加工しました。。。


ちうちゃんのスタンド名はきっと “Isn't she lovely”。
対象の記憶を支配し、
見つめるだけで対象の庇護欲をかき立て全ての指示を聞かせ、
とんでもない時に本体に会いたくなる欲求を起こさせて帰宅の足を速めさせたり、
反対に対象が通常発揮し得ないような力を出させ、
本体のために踏ん張らせたりする。
床に仰向けに転がるだけで大の大人も二名転がります。。。
パラメーターは、
破壊力…A
スピード…B
射程距離…A(現在確認される限り日本からフランスくらいまでは有効)
持続力…A(本体自体は飽きっぽいが、スタンド能力の効果はおそらく下僕の命ある限り持続する)
精密動作性…D(おおざっぱ)
成長性…A(まだまだこれから)