Maggio貴方のことを忘れていたわけではないのですが、ついさっきあることを思い出しました。貴方はわたしの手の甲を枕にするのが好きで、貴方はわたしの足の甲を敷いて座るのが好き。そう。ちょうど、ちうちう鳴く可愛い娘が、おんなじようにわたしの手に頭を乗せて、得意げにこちらを視ていたので。かつて貴方の幸せを祈って消えたあのひとも、今は幸せになっているといい。