メガネ母もどこの家の母君と変わらず、
忘れっぽく、
そして何かあっても決してそれを自分のせいにしない。
実家の台所のカレンダーには何らかの予定を示しているらしい書き込みがある。
しかし、
この書き込みが活かされる事はない。
メガネ母、
「メガネちゃん、
これ何だと思う~?」
見ればカレンダーに"へ"と書かれている。
何かの略だと思うけど…とメガネは答える。
ヘルストロンの日?
血圧か何かの薬の名前?
返却の"へ"?
しかし母は首を横に振る。
「いったい何なのかしらぁ~(´д`)?」
そこでメガネは根本的な事に気付いた。
おかーさん、
そもそもこれ書いたのアンタだろーがァァア(;`皿´)!!
百歳が寿命の射程距離内に余裕で入っているんなら、
もっと記憶力を補強しておいてくれェ~(゜∀゜;ノ)ノ!!
今日、
帰路に就くため実家を出ようとするわたしに昼飯のおかずを作らせ、
満面の笑みで、
「帰る前にご飯食べていきなさい(・∀・)」
と言ってのける貴女様に、
わたくしはもう、
一生勝てる気がいたしません…(-"-;)
