昨年、少し悩んでいた時に怒涛の勢いで詩を書いていたことがありました。
それを載せてみたいと思います。
いわゆる痛々しい、中二病らしい詩ばかりなのですが、自分の思考のあとが見えるようでなかなか面白かったので。
詩というか、思ったことをただ書いていったものばかりなのでタイトルは後付けで雑です。
これは昨年12月に書いたものです
がっつり冬がモチーフです
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愛してる
という言葉が好きです
見えないものでも
紡ぐ言葉で君とわかちあえる
メタセコイヤの葉が
雪のように
無数の天使の羽のように
舞い落ち降り積もる冬の朝
お願いだから
私の心が死ぬ前に
愛してる
と
告げてくれませんか
こんな朝は
きっと天使に出会える
清らかな朝に住んでいる
誰も信じていないけど
消えてしまう前に
確かに
羽の残像を見た
冬の朝の静寂の隙間に
私は君を探す
こんな日のこんな場所で
いつか
私達は出会ったはずだ
思い出せないほど大きい
運命の歯車の交錯
繰り返される転生のなかで
空気のつぶが顔に当たり冷たい
そう
この感覚
新たな世界が
広がっていく
この冬の朝
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教室の窓の外から、メタセコイアが散っていくのを見たんです
それがあまりにもふわふわと美しかったので、こんな形になりました。
あと、冬の朝のあの痛いくらいの空気の冷たさが好きなんですよ
冬への愛がこもってます。
