『春風香る
四月に謌う純恋歌..』

根暗、引篭りの僕
無口だけが取り柄です
寂しくなんてないよ
だからお構いなく
悪趣味異性観察
楽しくて堪らないよ
理解不能奇声罵声
今日も張り切って生きますです

幼稚プレイは飽きました
さらば人工幼少ネ妻
どうせならリアルでしょう?
窓際レンズを覗く
何時間経ったでしょう?
理想そのもの貴女
運命の人と気付くのは
遅すぎた…

何故ですか?
貴女を知らないのに
こんなにも胸が痛むのは
理解らないだけど愛しい
苦しいよ、
貴女を見てる『脳』が

名前も知らぬレンズ内の貴女
声は届かず触れる事もない
こっちを向いて僕は隠れるから
悲し過ぎるよ
こんなに傍に居るのに...

いつか僕に
気付く日があるとしたら
貴女はきっと
怖がるだろう逃げ出すだろう
不安に気が狂う

独り歩きの届かずの想い
理解ってるのに止まらぬが恋
貴女が僕に気付く日は来ない
理解ってました諦めてました

ある晴れた早朝いつものように
レンズに映る名も知らない貴女
声も掛けれぬ触れられもしない
だってそうでしょ?

『全ては妄想だもの...(死笑』






そっと触れた夜の雫
窓の月が照らしてる
不意に意味もなくこぼれた涙
僕の心の奥から

こんなにもこんなにも辛いのに
気付かないふりしてる
笑うこと泣くことを演じてる
僕は誰でもないのに

ah夢から覚めればそこは
変わらない日々モノクロの景色
ねぇ誰か教えてよ生きる意味を
色の無い満ち欠けのライフ
あてどなく歩く
ワインディングロード

明日この世界が終わるとしたら
僕は何を望むだろう

ひとつだけひとつだけ叶うなら
生まれた意味を知ろうと
願っても願ってもわからないよ
なんて悲しい生き物

例えばこの僕が死んで
灰になったとしても
世界は廻っている
何も知らなくても時は流れ
物語は続いてく
それぞれの速さで

僕は君と二人ずっと
共にいれるのならば
それ以上はない
他になにもいらない
この世界でそれだけは言える
さぁ手を繋いで歩こう