今朝から連続で投稿しているわけだが、最近記憶が飛ぶことが多くなった。
覚えているうちに記録として残しておかないといけない気がするからだ。
ここ数日はないのだが、夜中に目が覚めた際に胸元に汗をかいている日が多かったので、病院に行くことにした。
すると、睡眠時無呼吸症候群かもしれないから、検査してみましょうとのことで、簡易検査キットを借りて検査することになった。
検査キットは指先と鼻に測定器をつけて一晩寝るというもの。
普段の寝不足もあり、20時ごろには一旦就寝。
23時ごろに目が覚めて機器を装着して再度就寝を試みるが、緊張しちゃってなかなか眠れない。
何とか眠れたはいいが、翌朝4時ごろには目が覚めてしまい、いつ外していいものかと悩んだあげく6時ごろに外した。
9時に病院に行って結果を聞くと、やはり睡眠時に呼吸が止まっているらしい。
仰向け時に舌が下がって気道を塞いでしまうのが原因らしい。
最近、いろいろあって、アルコールの摂取量が増えている。
一時期酔いやすいこともあったが、最近はほぼ酔うことがなくなった。
体の不調を抑えるのに、一番の特効薬がアルコールなのだ。
例えば、夕方の帰宅時になると、変な便意をもよおす。
以前にも頻尿で尿意が続くことがあった。
これらはアルコールでおさまった。
既にアル中の可能性が十分高い。
これと睡眠時無呼吸症候群と変な夢に関係があるかわからないが、アルコールは少し控えないといけないだろう。