下書きに保存したブログを、時間がある時(他に仕事があっても、気分転換で編集して上げている)

今日は先週見た夢の話。
最寄り駅から自宅に帰る途中、小さな物体(イノシシの子供と認識)が前を歩く女性の周りを走り回っている。
イノシシの子供と思われたが、その姿はキヤノンの小型望遠カメラ(PowerShot Zoom)に足が生えたようであった。
サイズも手に乗るサイズだった。

前を歩く女性にイノシシがいるから注意するように声をかけるが、女性は聞こえていない様子。
するとイノシシ風の生物(?)は、女性のバッグに嚙みついてしまう。

そこで初めて気が付いた女性は慌てて、「取って!取って!」と騒ぎ出す。
なので捕まえてあげると女性はどこかへ行ってしまった。

すると、イノシシの子供だと認識していたものは、完全にカメラになっており、途中で会った友人に上げることにした。

自宅に帰った私たちであったが、友人はそのカメラを手すりの上でチョロQのようにプルバックさせる。
そこで私は、「待って、それ生きてる!」って声をかけるのだが、時すでに遅し。
走り出したカメラはそのまま手すりの端から落ちてしまう。

落ちた先は床下で、探しても見つからない。
生きていて床下を走り回られるといやなので探すわけだが、まぁカメラなんだからいいか。

というところで目が覚めた。

実際そのカメラは持っているのだが、ちょっと使いかってがあまりよくない。
もしかしたら、カメラからのアピールかもしれない。