ユンジェの日常 『鼓動』番外編 ユンジェ小説  | 東方神起大好き、ユンジェ大好きmatsuのブログ

前回のお話の番外編です。


チョンシム側のお話も欲しかったとのコメを頂き、思いついたので書かせて頂きましたー。



かなりのクダラナさ満載です。ご注意下さい(笑)





チョン目線



■□■□■□■□■□




只今、俺達は全国ツアーの真っ最中。


そんなツアーのリハーサルが終わり、楽屋に戻った時、チャンミンの携帯が鳴った。


一方俺はというと、相変わらずな『忘れ物番長』健在で自分の携帯を宿泊中のホテルに忘れてきてしまっていた。


ので、そのまま、ダンサーさん達と一緒に、ダーツやら卓球台やらがある部屋で遊んで来ようと楽屋を出ようとした、その時



「ゆーのーひょん。」



ぞく。


チャンミンの(俺にとって)良くない時に出る、甘えた声が聞こえた。


恐る恐る振り向くと・・・



ぐわぁっ!!


と、チャンミンが俺に向かって両手を広げて勢いよく抱き付いて来ていた!!

「う、うおおぉぉぉああぁぁあっっっ!!!???」



あまりの恐怖にその場に倒れる俺。


倒れながらも、這いずるようにチャンミンから逃げ出す。



「なぁ~んでそんな逃げるんですかぁ?ひょおん。」


ひいいぃぃ!!


怖い怖い怖い!!



「なんなんだ!?一体!!」


「えー?だって、ユチョンヒョンからこーんなメールが来たから、僕達も返信しなきゃと思っただけですよぅ。」


「は、はい?」



尻餅をついたままの俺の目の前に自分の携帯を翳してきた。


ユチョンの「今日のオンマと次男でーす。二人で仲良くおねむ中。」という文面と共に愛しい俺の嫁、ジェジュンと今やカリスマ全開の次男坊ジュンスが折り重なるように眠っている可愛らしい画像が添付されていた。


ジュンスもステージ上では物凄いカリスマを発揮するが、普段は本当に昔のまま、寝顔もまだまだ幼い。


ジェジュンもジェジュンで、ジュンスを胸に置いて眠っている姿は正しく、5人で活動していた時と全く変わらない母親のような、いや、聖母のような神々しさを放っていた。


そんな微笑ましい画像を見せられ、俺は思わず・・・



みよん。



「ヒョン。顎、あ、間違えた。鼻の下が伸びてます。」


「チャンミン、お前今なんて言った?」


「折角なんで、撮りましょうよ。僕たちも。」


「チャンミン、今顎っつったよな?」


「どんな感じで撮ります?」


「言ったよな?顎って絶対言ったよな?」


「やっぱり~・・・」


「言っただろぉぉおお!!ちゃんみなぁぁああぁぁ!!!」


「うっさいですよ、ヒョン。じゃー、撮りましょう!」


「え?」


「え?じゃねーですよ。さっさと立ってくださいよ。」


「な、何撮るんだ?」


「それはモチロン・・・」



すっと俺に差し伸べたチャンミンの手を取り、立ち上がった。


そして、バッと両手を広げてニッコリ。



「パパと息子の微笑ましいHug☆-\(´・J・`)/」



ぞくぅっ!!


な、何故だ?


何故こんなにも、悪寒がするんだ??



「い、いやだっ!」



妙な危険を察知した俺は、チャンミンの誘いを拒否した。



「ひょん、酷いなぁ・・・ミンとHugしたくないですか?」


「そ、そうじゃない。そうじゃないが、お前、なんかよからぬ事考えてるだろ?」


「よからぬ事って、なんですかぁ?」


「わ、分からんが、お前からなんか変な気を感じる!」


「ちっ、いつもKYなクセに・・・(小声)」


「なっ、なんか言ったか?」


「いいえ~、それより、ほらっ!」



だから、その笑顔が怖いんだってっ!!



それから俺とチャンミンの静かな距離の詰め合いが始まった・・・


それこそ、レスリングの間合いを取り合うかのような・・・




「ユノー、チャンミーン、ダーツで勝負しようぜー!って、マネージャーさん、何してんすか?」


「あ、お疲れ様です。いや、チャンミンさんから写メ撮ってユチョンさんに送れって言われので自分が・・・」


「へー・・・ところで、そこの二人は一体何してんすか?」


「さぁ?これ、何してるって送ればいいんですかね?プロレスごっこ?とでも?」


「・・・なんか、二人まんじりとも動かないっすね。」


「はい・・・」


「あ、チャンミンが飛び掛かった。」


『ひ~~~~~っ!!(ユノ)』


「ユノさん、ボクシングとかやってメッチャ強いのに、チャンミンさんには滅法弱いですよね。」


「そうっすね・・・」


「・・・。」


「・・・。」




「「仲良いなぁ~~~~。」」







■□■□■□■□■□





ぴろりろりん



YC「あ、チャンミンから写メ付きでメールが来た。」


JS「えー、見せて見せて!って、何やってんの?コレ。」


YC「ジュンス、起きたの?なんか・・・プロレス?」


JJ「いーなー、ユノとプロレス。」


YC「ジェジュンヒョンも起きたの?」


JJ「ユノとプロレス・・・ユノとプロレスユノと・・・くんずほくれつ・・・ブツブツ」


YC「あ、・・・なんかヒョンの変なセンサーに引っかかったみたい。」


JS「それにしても良くジェジュヒョンの嫉妬心を掻きたてる様な写メ送って来たよね。チャンミン。」


JJ「あ、それはね。」


YC「あ、妄想終了?」


JJ「俺の手料理と引き換えに、ユノのベストショットを俺に送ってくれる事になってる。」



ぴろりろりん



YC「あ、またメール。・・・げっ。」


JS「何何?」


YC「ユノヒョンのベストショットってこれ?」


JJ「ああん!!ユノのじんわりと汗を搔いた首筋っ!!ユチョ!転送してっ!!」


YCJS「「こゆことね。」」



YC「・・・てか、ジェジュヒョン仕事行かなくていいの?」






■□■□■□■□■□





あとがき




スイマセン。


こんなクダラナイ小話(笑)


tomokaさんからのコメで連想させて頂いたお話です。


tomokaさん有難うございまーす!!