ユンジェの日常  チャミ目線  ユンジェ小説 | 東方神起大好き、ユンジェ大好きmatsuのブログ

どうも、皆さん。こんにちは。最強マンネこと、天才チャンミンです。



どうですか?みなさん。最近ユンジェが足りていないんじゃありませんか?そんな、ユンジェ欠乏症に陥っているユンジェペンに、今日は、僕が隠されたユンジェの日常をお伝えしたいと思います。



今、ユンジェは秘密裡にユンジェハウスなるもので同棲しています。



僕はよく、ジェジュヒョンの手料理目的で二人のお家にお邪魔するんですが、(部屋も広いんで泊まったりします)そんな二人の様子を教えますね?



あ~、僕ってホント良い末っ子ですね( ̄∇ ̄+)



ちなみに、お礼は食べ物でお願いします。受け付けは事務所まで!!よろしくお願いします。




■□■□■□■□■□



ユンジェの日常




「携帯チェック」





音楽番組の収録後、僕は、夕飯をジェジュヒョンに誘われユンジェハウスに招かれた。



ユノヒョンも「ジェジュンが会いたがっているから泊まってやって」と誘ってくれたため、「じゃぁ・・・お言葉に甘えて・・・」と、ユノヒョンと一緒に帰路に着いた。


ジェジュヒョンの料理は正直いってとても魅力的だ。魅力的なのだが、なんの覚悟もなしにユンジェハウスに行ってしまうと痛手を負う。


以前から二人のイチャつきぶりに何度も砂を吐く思いをしてきたのだが、ここ最近のユンジェは本気で酷い。


離れている時間が多いせいか、顔を合わせたら離れていたときを埋めるかのように周りに僕たちがいようがお構いなくはちみつのような甘々、とろとろな空気を作り上げるようになった。


ユンジェハウスに行く度、胸やけに悩まされるので、お邪魔するときはいつも心構えをしていくようにしている。




家に着き、入ると満面の笑顔のジェジュヒョンにハグで出迎えられた。


「チャ~ンミ~ン!!!ひっさし~ぶり~!!!」



抱きしめられ、回された腕で背中をバンバン叩かれる。



久し振りというほど久しぶりじゃないんですが・・・



容赦なく叩かれた背中も痛い。が、それよりも横にいるユノヒョンの視線が痛い・・・いかにもな嫉妬目線を向けられる・・・ヤバい・・・



「ジェ、ジェジュヒョン・・・そろそろ離れませんか・・・?ユノヒョンが・・・」



「い~の~!今はチャンミン!!!」



「「えぇ!!!!」」



あ~~~~・・・・ユノヒョンの顔が・・・ファンには見せれないぐらいの情けない顔に・・・



「ジェ~ジュ~ン・・・・俺にもお帰りのハグ~・・・」



肩を落としジェジュヒョンが着ているエプロンの裾を掴みチョンチョン引っ張りながら訴える。


まるで、餌を前にお預けを食らった大型犬のようだ。耳を折り「くぅ~ん」と鼻を鳴らしている様は何とも愛らしい。



「も~、しょうがないな~。はい。ゆの。お帰り。」



「じぇじゅあ~~~!!」



拗ねたユノヒョンの表情が一瞬にして満面の笑顔になる。そして、勢いよくジェジュヒョンに抱き着き首元に顔をすりすりこすり付けている。



ヒョン・・・・僕には貴方からばさばさ左右に振れる尻尾が見えますよ・・・・



全く、ジェジュヒョンもジェジュヒョンです。ユノヒョンを抱き返しながら幸せそうな顔しちゃって。



ユノヒョン越しにジェジュヒョンと目が合う。



「チャンミン。もうメシ出来てるから、手洗って来いよ。」


お帰りのハグを終え、やっとご飯にありつけると思った矢先



「ジェジュア、まだお帰りのキスしてない。」



と、目の前でキスをし始めるバカップル。



「ちょ、・・・チャンミンいるじゃん!!ゆの!!ゆ・・・。もう・・・」



もっと抵抗しろよ!!!・・・僕、お腹すいたのに・・・・はぁ~~これは、長くなりますね・・・



「僕、先にお風呂お借りしま~す。」



僕が出てくるころには、いろいろ終わっててくれてるとありがたいんですが・・・






たっぷりと時間をかけ、風呂から上がると、リビングにはきっと僕使用でしょう、テーブルいっぱいに並べられた料理が用意されていた。



「おかえり~。」


すでにユノヒョンは食卓につき、なんだか機嫌もいいようだ。一方ジェジュヒョンは・・・



「チャンミン、一杯やるか?」



と、キッチンから缶ビールを持ってくる。・・・・気のせいですか?なんだか、頬が上気して目がちょっと潤んでる気が・・・・



・・・・よし。気のせいですね。


「はい。飲みます。」


飲まないとやってられません。




大満足の食事を終え、片づけは僕自ら名乗りでた。キッチンから覗くとユノヒョンがリビングのソファーに座りテレビを見ている所にジェジュヒョンが近付いてスッと手を差し出していた。



「ジェジュ~ン・・・俺浮気なんてしてないって~。昨日も見たじゃ~ん。」



「分かってるよ!!でも、ユノ鈍感だから、ユノにその気がなくても周りの奴らはそうじゃないの!!それを、俺がチェックすんの!!だから、貸して!!携帯!!」



二手に分かれて活動するようになり、お互い知らない新規の仕事相手や番組で出会った芸能人が増えた。



勿論、ジェジュヒョンがいないというのをいいことにユノヒョンが浮気をするとは思ってないようだが、相手は違うかもしれない。


現に、再始動するようになってからというものユノヒョンの周りが騒がしくなった。


「ファンなんです!」とか「新曲カッコ良かったです!頑張ってください!」とメディアを通したり、直接言いに来る人が急増した。常に隣にいる僕がその多さにビックリするぐらいだから、ジェジュヒョンが一々携帯をチェックしたくなるのもわかる気がする。


てか、昨日もって、毎日チェックしてんのかいな!!



「も~、今いいところだったのに~。」



そう言って、自室に携帯を取りに行って戻ってきたユノヒョンは携帯を渡してさっきと同じ場所に腰かける。


すると、当然の流れのように深く腰掛けたユノヒョンの足の間にジェジュヒョンが座り、座ったジェジュヒョンの腰にユノヒョンが腕を回す。



まぁ、要はバックハグですよね~。



ジェジュヒョンの肩に顎を置きテレビを見るユノヒョンと、もくもくと携帯をチェックするジェジュヒョン。たまに「これ誰?」とか「これってどういうこと?」と質問している。



すごいですね・・・内容まで・・・ユノヒョンも律儀に答えてるし・・・



「あっ!!ユノ!!これ何!?」


「うん?これって・・・・なんだ、これ?」


「なんだじゃないよ!俺が聞いてんの!!この女誰だよ!!『先日はありがとうございました。お礼に今度、お食事でも如何ですか?』って完全口説かれてんじゃねぇかーーーーー!!!」



おやおや。何だか不穏な空気になって来ましたね・・・



足の間に座っていたジェジュヒョンが今度はユノヒョンの太ももに腰を下ろして携帯を目の前に翳して見せる。



「え?え?これって口説かれてることになるの?俺知らないよ!」


「知らないじゃないよ!先日はってこの女に思わせぶりなことしたんじゃないの?ええ!?」



キレイな顔を思いっきり怒気で歪ませ、ユノヒョンの頬を力一杯抓る。・・・うわぁ・・・痛そう・・・



「いへぇ!!!いはいっへ!!ひぇひゅ~ん!!(ノ◇≦。)」



全く、ユノヒョンの鈍感さには呆れたもんですね・・・あからさまじゃないですか。いや・・・鈍感・・・というか、ジェジュヒョン以外興味がないゆえの鈍感なんしょうかね。



「う~・・・ひゃんみ~ん、たふけへ~~。」



涙目で僕に助けを求めるユノヒョン。しょうがありませんねぇ。夫婦仲が良くないと仕事にも影響でますし、僕が迷惑なんで、ここは一つ家庭円満の為、一肌脱ぎますか~。



片づけを終えた為、布巾で手を拭きながら教えてあげた。


「ジェジュヒョン。そんなに怒んないであげて下さい。あんまりカリカリしてるとユノヒョンがジェジュヒョンとの為に内緒で計画していた旅行がおじゃんになってしまいますよ~。」



「え?」



「チャンミン!!それ、言っちゃダメだって・・・・あ~もう!!」


そう言って頭を抱え込んでしまったユノヒョン。膝に乗っていたジェジュヒョンは最初こそ驚いた表情だったが、みるみるその大きな瞳に涙をたたえはじめる。



「ゆの?それ、本当?」


潤んだ瞳でユノヒョンを見つめ頭を抱える腕を解いて顔を覗き込む。



ユノヒョンもそんなジェジュヒョンの表情を見て観念したのか、ジェジュヒョンの足を抱え上げてソファーの上で横抱きにして包み込むようにして抱きしめた。



「最近、あんまり二人でいる時間が作れないだろ?だから一日だけでもいいから、24時間ずっとジェジュンといられる時間を作りたいと思ったんだ。でも、いつスケジュール空けられるか分からないからユチョンにスケジュール聞きながらギリギリまで黙っていようと・・・・チャンミンにばらされちゃったけど。」



「ゆのぉ・・・俺、嬉しいよ?そうやってユノが俺との時間のことを思ってくれてることが、すっごい嬉しい。でも、一人で決めないでよ。そういうことは二人で決めよう?俺もユノとの大切な時間を作りたいから・・・ね?」



「ああ、そうだな。・・・じゃあ、ジェジュン?まず、どこ行きたい?」



「う~んと・・・そうだなぁ・・・」




どうやら携帯のことは頭から離れたようですねぇ。よかったよかった。それにしても、家でこんだけイチャイチャしてるっつーのにそれでも二人の時間を作ろうとしてるなんて・・・このカップルどんだけなんでしょうね。


万年新婚気分なのもいいですがもう少し振り回される僕たちのことも気にして欲しいもんですよ。


なんて、暢気に物思いに耽っていたらソファーから不穏な声が聞こえ始めた。



「う・・・ん、ゆの。・・・や、もう・・・ここリビングだから・・・」



「ジェジュン・・・俺もう我慢できない・・・」



「ふふっ・・・しょうがないなぁ~。優しくしてね?」



な~にが優しくしてね?だ!!!だから、もっと抵抗しなさいよ!!ていうか、もう僕の存在忘れてますね・・・



僕、もう寝ます・・・これ以上ここにはいられません。向こうから食事に誘っといてこれですからね。勘弁してほしいです。



でも、これっていつものことですからね。皆さん。そのうち、ユチョンヒョンやジュンスヒョンからも報告がいくことでしょう。



では、おやすみなさ~い。・・・・・・はぁ~~~今日はヘッドフォンしながら寝なきゃ・・(-""-;)