精神病なんかになりたくなかった。
100%の仕事をしろと言われれば
120%の仕事をするひと'だった'。
そのおかげで上にもあがれた。
しかしその代償がこの病なら、
それはあまりに重過ぎる。
病気になって、
たったひとりの母まで亡くし、
頑張ってきた結果が
今の病気なら
どれほど私は自分の人生を恨めばいい
薬を飲まなければもはや
自分のコントロールがきかない今
120%で'やらない'ことを医者や
福祉の方からも言われてる。
120%出し続けて
120%でやるのが当たり前になってしまった
それになれてしまった私に
100%で止めることのほうが
難しい。
だからこそ薬を飲みながらでも
今生きている。
社会が会社が
求め望んだ人間をやりた続けてきた
その代償の病。
私には重い。
列車に乗れば人波がうらやましく見える
疲れたサラリーマンでも
疲れたOLでも
病人ではないならまだうらやましく見える
心配にもなる
120%出してませんか?って。
-----------------------------
ヘッドホンで耳をふさぐ
ノリノリのヒーローモノのサントラを
耳に流しこむ
視界に映る人の波
-----------------------------
社会と会社が求めるものを築いても
'手元に残るのが病気だけ'
なんてならないように
みなさんも御用心を。