前回にて覚書を書いたつもりがまだ書いておくことがあった(^_^;)
配線が正しいかどうかって確認するのに使ったのは
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/17a24976.654e7bf5.17a24977.61dc78fd/?me_id=1198680&item_id=10413383&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Ftuzukiya%2Fcabinet%2Fh05-1%2Fh05-2218.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Ftuzukiya%2Fcabinet%2Fh05-1%2Fh05-2218.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict)
ホーザン 合格配線チェッカー (Z-222)
これが実に使えるんだわ…。
結線間違いが実際に点灯することでわかってしまう。
何度配線ミスをこれで発見したか(^_^;)
これで配線のミスは減らしていける。
その次にやるべきことは…条件の中に同じ長さのものがある場合…
まとめてその線を用意するのが早いな。
150mmなら結線用の皮膜剥がし部分を含めて200mm足して
350mmを2本作るとか。
多くの場合、ランプセレクタブル(電灯)や露出コンセントは5センチ、
引掛シーリングは2センチという風に作っていくんだけど、
その反対側は必ず結線になるので10センチでいい。
特に配線図において4本線が出るところなんてのは
2芯(白黒)を2本使ったりするので同じものになりやすい。
これはもう1本ずつより2本作ってしまったほうが早い。
器具から伸びている単独の線は長さを測った後10センチ剥いておくというのもアリ。
(どのみち結線するので)
ただ、スリーブと結線コネクタの違いがあるので内側皮膜はまだ剥かない方が良いね。
きっちり長さを測って作ろうとすると時間はいくらあっても足りないので、
道具や手の大きさで大体の長さを見ておいて、作ったほうが良いね。
(誤差があることは見越した問題なので極端な差がなければOKと割り切る)
あとは…何があったっけ?
結線前に線をたどるという確認はもちろん大事。
間違った!!!となった時はスリーブ飛ばしてつなぎ直してしまえ。
イチから用意する時間は無いっ(`・ω・´)ゞ
あと、慌てるとダメなのはケーブルストリッパかな。
あると非常に便利なので使うんだけど…
剥く時に力を緩めないと内側皮膜も削れてしまう。
1.6芯と2.0芯を間違えるのもヤバイな。
1.6芯を2.0芯のところで剥こうとすると剥けないので気づけるけど
2.0芯を1.6芯のところで剥こうとすると芯線出てしまう。
以外に手こずるのは輪っかづくりのあと取り付けかな?
芯線が撚り線じゃないので固い。
ネジ止めするのにスッと入ってくれることは殆ど無い。
手で格闘するくらいならペンチで回してしまえ。
全部の作業が終わったら全部さしこめ。
意外と足りなくて緩んでたり。
結線コネクタは特に最後まで入ってなかったり。
確認終わったら後は祈れ。
すぐに合否がわからんので非常にじれったい。
12月のアタマに試験受けて、合格発表が年明け…(2019年1月17日)
今もまだドキドキしてるのだ。
配線が正しいかどうかって確認するのに使ったのは
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/17a24976.654e7bf5.17a24977.61dc78fd/?me_id=1198680&item_id=10413383&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Ftuzukiya%2Fcabinet%2Fh05-1%2Fh05-2218.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Ftuzukiya%2Fcabinet%2Fh05-1%2Fh05-2218.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict)
ホーザン 合格配線チェッカー (Z-222)
これが実に使えるんだわ…。
結線間違いが実際に点灯することでわかってしまう。
何度配線ミスをこれで発見したか(^_^;)
これで配線のミスは減らしていける。
その次にやるべきことは…条件の中に同じ長さのものがある場合…
まとめてその線を用意するのが早いな。
150mmなら結線用の皮膜剥がし部分を含めて200mm足して
350mmを2本作るとか。
多くの場合、ランプセレクタブル(電灯)や露出コンセントは5センチ、
引掛シーリングは2センチという風に作っていくんだけど、
その反対側は必ず結線になるので10センチでいい。
特に配線図において4本線が出るところなんてのは
2芯(白黒)を2本使ったりするので同じものになりやすい。
これはもう1本ずつより2本作ってしまったほうが早い。
器具から伸びている単独の線は長さを測った後10センチ剥いておくというのもアリ。
(どのみち結線するので)
ただ、スリーブと結線コネクタの違いがあるので内側皮膜はまだ剥かない方が良いね。
きっちり長さを測って作ろうとすると時間はいくらあっても足りないので、
道具や手の大きさで大体の長さを見ておいて、作ったほうが良いね。
(誤差があることは見越した問題なので極端な差がなければOKと割り切る)
あとは…何があったっけ?
結線前に線をたどるという確認はもちろん大事。
間違った!!!となった時はスリーブ飛ばしてつなぎ直してしまえ。
イチから用意する時間は無いっ(`・ω・´)ゞ
あと、慌てるとダメなのはケーブルストリッパかな。
あると非常に便利なので使うんだけど…
剥く時に力を緩めないと内側皮膜も削れてしまう。
1.6芯と2.0芯を間違えるのもヤバイな。
1.6芯を2.0芯のところで剥こうとすると剥けないので気づけるけど
2.0芯を1.6芯のところで剥こうとすると芯線出てしまう。
以外に手こずるのは輪っかづくりのあと取り付けかな?
芯線が撚り線じゃないので固い。
ネジ止めするのにスッと入ってくれることは殆ど無い。
手で格闘するくらいならペンチで回してしまえ。
全部の作業が終わったら全部さしこめ。
意外と足りなくて緩んでたり。
結線コネクタは特に最後まで入ってなかったり。
確認終わったら後は祈れ。
すぐに合否がわからんので非常にじれったい。
12月のアタマに試験受けて、合格発表が年明け…(2019年1月17日)
今もまだドキドキしてるのだ。