……終わりました。

 もう……死にそう。
 
 このどうしようもない感情は何? というかこれは感情? それとも感覚?
 
 以下、感想です。

 オープニングのクレジット演出から震えました。開始十分の「逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。————やります、僕が乗ります」シンジ君のお声は素晴らしい。


 次に、ミサトさんの家に住むことになったシンジ君。そこでの生活感が伝わってくるシーン。

「まあ、チョッチ散らかってるけど。気にしないでね」

「これが、ちょっち……?」

 思わず笑みがこぼれました。
  
 その後、食べ物を冷蔵庫に入れといてと言われて、冷蔵庫を開けた時のシンジ君が言った「氷。つまみ。ビールばっかし」というセリフが好きです。

 後は、ペンペンに驚くシーンとか。「それより、前。隠したら」に笑。

 それから、ミサトさんのサービスショット。これは言うまでもないですね。


 話は進んで、トウジ達を乗せて退却命令が下ったが、それに逆らって怒られるシーン。

「ええ。判ってますよ、ミサトさん。…もういいじゃないですか、勝ったんだから。はぁ——言われれば乗りますよ。乗ればいいんでしょ」

 ここです。シンジ君のセリフと緒方恵美さんの表現力が上手く嚙み合って、これまで観たいろいろな作品の中でも最上位の心情の吐露を垣間見たと思います。これを演出できる庵野秀明監督は本当に凄いと思いました。本当に尊敬します。


 そして、一番の見どころ、ヤシマ作戦。

 出撃前のシンジに対するレイの言葉「あなたは死なないわ。私が守るもの」

 心臓にサードインパクト。

 シンジ君の第2射を突き動かすクラスメイトの言葉。

「シンジ。頼むで」「碇。頑張れよ」

 易い言葉だけど、それがいいのかもしれない。と思った。

 第2射でラミエルを撃破。鳴き声に感動。

 月明かりに照らされたレイを見て、シンジ君が「自分には他に何もないって、そんなこと言うなよ」「別れ際に、サヨナラなんて悲しいこと言うなよ」。この言葉に感極まりました。


 そして————

「ごめんなさい、こういう時、どんな顔をすればいいか判らないの」

「笑えばいいと思うよ」

「!————」
 
 この時のレイの微笑でフォースインパクト。


 最後に、凄いことに気付きました。

 それは————ゲンドウの眼鏡の光り方が全てを物語っている。ということです(笑)。あながち間違いでも……ない?
 明日の金曜ロードショー。

 エヴァですね。今回は必ずこっちでも放送されるので、随想などを書ければなと思います。というか書きます。リアルタイムの更新になるかも。

 まだ「序」も観ていませんが、「破」の新キャラにマリというキャラが登場するらしいです。いいです。ええ、そりゃあもう。そこで、マリの声優を担当しているのが坂本真綾さんということで、一ファンである自分にとって(初耳)は感無量です。

 今日はこの辺で失礼致します。ぐぅぐぅ

 ー坂本真綾2ndアルバム「DIVE」を聴きながらー

 
 開始十分前、特に異常なし。

 開始五分前、若干の興奮。

 開始三分前、暗闇に包まれる。

 開始一分前、胸の高鳴り。

 上映開始、発狂(内心)。



 ……ついさっき、劇場版交響詩篇エウレカセブン—ポケットが虹でいっぱい—を観てきました。

 いろんな事が起こりすぎて、終始、「ぅうっ(瞳の潤み)」って感じでした。

 ……何なんでしょう、この感覚。敗北感にもとれる感動の数々、同時に勝利に似た創作意欲の奮起。私に「このままではいけない!」と思い立たせてくれたこの時間(とき)を「感動」だけで終わらせるつもりは更々ありません。いつか——何か意味のあるカタチにして——この作品、果てはこの作品に関わった人達に恩返しができればと膨大な野望を想起した次第です。

 
 
 内容が判ってしまうとアレなので詳細は書きませんが、感想を少し。

 …………いや、ね。感動しすぎたのせいか、ほとんど記憶にないんですよ。(オイ

 鮮明に残っていることといえば、ホランドが相変わらず戦闘の時だけカッコよかったのと、エウレカがメチャメチャ可愛かったことぐらいですかね。

 あ、そうです! メチャメチャ可愛かったんですよ、エウレカ。

 序盤のえうれかは「かわいい」

 中盤のエウレカは「可愛い」

 ラストシーンのエウれかは「かわええ」って感じです。

 二時間でエウレカ株が急上昇しました。

 アネモネ株を抜くか抜かないかってくらいですね。

 それにしても本当に、TVアニメの時以上に様々な表情を見せてくれました。詳しくは劇場orDVDorBlu-rayで。(髪型も頻繁に変わってたなあ)

 
  個人的な意見(若干ネタバレ?)なんですが、まさか最後まで老アネモネしか登場しないのか!? なんて思っていましたが、終盤でピチピチになってくれましたし、ドミニクとのシーンが最高でした。



 最後に——

 二時間という尺に本当にいろんなことが凝縮されていたと思います。スタッフの皆さんお疲れ様でした。そして、本当に充実した時間をありがとうございました。