我が家の家族構成
- 長女:みーこ 2015.01.31(小3)
- 次女:なっちゃん 2018.11.10(年中)
- 長男:あっくん 2021.07.30(1歳児クラス)
- 24時間勤務の旦那
- 姑
90過ぎた、少し認知かかった姑の実母(23.4.27永眠)- フルタイムワーカーの私
今回も記録メモです
ネタバレ含みます本5冊(+3冊)
母のはなし(群ようこ)
昭和5年生まれの女性の半生を描いた作品。
作者の母親をモデルにしているらしく。
登場人物、誰も共感できないけれどリアルさは伝わってくる
時代背景といい母娘関係といい『母性』に近いものを感じた作品。
なぜ子どもを伸ばす親は叱らない習慣にこだわるのか(安村知倫)
子どもが発達障害といわれたら
発達障害と一言でまとめても、その中には色んな種類があり、個人差もあり、
出来る事、苦手な事は人それぞれ。
私が学生の時にも支援級の子は居たし、みーこの同級生にも居る。
診断名が何なのか、その子の得手不得手が何なのか…
詳しい事はわからないけれど、
一つ言えるのは適切な環境で、適切な対応をしてあげる事が大事だということ。
その為には、まず『知る』ことが大事。
3歳児健診以降グレーゾーンだと思われているなっちゃん。
診断名が付こうが付かまいが、なっちゃんは、なっちゃん。
適切な環境が用意できるように。
適切な対応をしてあげられるように。
少しずつ知識を付けていきたいな。
ひそやかな花園(角田光代)
何人かのブロガーさんがオススメされていた小説。
八日目の蝉は映画しか知らないし、他も読んだことがなく…
今回が、初の角田光代ワールド
『何を書いてもネタバレになる』と言われている事に納得
登場人物の書き分けが素晴らしくて、もっと一人一人を掘り下げてほしい、と思えた作品
親子の『どうしても起きられない』をなくす本(本田哲生、三池輝久)
書いてる内容はごもっともだけれど、実践的ではない…
早く寝る=早く起きるという単純な問題ではないのも難しいところ
結局は目の前の子の様子を見ながら試行錯誤やっていくしかないのかな
ドラマ1本
ONE DAY
ニノさん好きなので見てたけれど、まぁ…可もなく不可もなく
最終回で色々伏線回収してくれたのはスッキリだったかな
今期は見逃すことも多くて結局最後まで見れたのは一本だけだった
TVer、せめて2週間くらい配信してくれないかなぁー
ポイ活状況
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他、オススメあったら教えてください