こんにちは俺です。※ネタバレ注意

ずーっと楽しみにしていたラブライブ劇場版を観てきました、初日のレイトショーで。
映画館に着いたのは昼過ぎなのにまだ物販には長蛇の列、あれ、これ朝から売ってるんだよね?

おこぼれを買おうと思っていたのですがディズニーランドばりの列だったので物販は諦め(実は凛ちゃんのグッズは既に知り合いに頼んである)、深夜の回のチケットを購入。
映画館はラブライブ一色でしたね…どっからこんなに出てきたんだってぐらいの人の多さでした。

さて上映。夜のてっぺんなのに猛烈な人の多さ。さすが一世を風靡したアイドルアニメである。

上映前のぼくたち「いやいや内容とかいいっしょ!μ’sのライブがスクリーンで観れればそれでよくね!!」
上映後のぼくたち「お、おう」

単刀直入に感想を言うと、楽しめたかというとすごく楽しめた、面白かったかというと全くそんなことはなかった。ですね
Twitterとかで「すごく泣ける」とか「観る度に泣く」とか言われてたんで期待してたんですが「えっちょっと待ってこれ泣くシーンどこだったの」みたいな感じでした。

ぶっちゃけそもそもそこまでラブライブ好きなわけじゃない(オイオイ)ってのもあったからかもしれませんが、一つの作品としてはあまりにお粗末な出来だったのでは…と言わざるを得ない。
勿論みんな可愛いしライブシーンはやっぱり食い入るように観ましたけどね、楽しめたけど面白くないってのはそういうこと。

内容について酷評させてもらうと、全体的にストーリーも展開も雑なんですよね。前半で海外に行った意味がまるでわからないし、後半は強引に綺麗に終わらせようとそれまで大した意味も持ってなかったテーマに焦点を当て始めるし。
突如現れる謎のキーマン(おそらく未来の穂乃花という設定)も気味悪いだけだし。

2時間という短い時間で話を完結させなければいけなかったのでしょうがないことなのかもしれませんが、話が面白くないというよりも「雑に作られてるなぁ」という感じが垣間見えて少し残念でした。

今となっては超巨大コンテンツになりましたからねラブライブ。かわいければ売れればなんでもよかろうみたいなスタンスが露骨に現れてしまっていたように感じます。
勿論これは僕個人の感想なので、感じることは人それぞれです。僕が冷めた人間で感受性が欠如しているだけかもしれません。実際感動したって人は大勢いるわけだし。

こんなこと言いながらも締めのライブにはかなり持ってかれましたけどね。曲も衣装も歌詞も完璧でした。特に全員の名前が歌詞に入ってるって気付いた時には鳥肌が立ちました(エヴァかよと思ったのは内緒)


なにはともあれ長く続いたμ’sの物語はこれで完結したわけです、って考えるとやっぱちょっと感慨深い
若い層に人気があるってのも少し理解出来る気がします。かわいいし綺麗だし派手だし話題性あるし、舞台が高校生活っていうのもあるのでしょう。
よく比較されますがアイマスとはまた違った魅力があるんでしょうね
ラブライブファンの方は物凄く多いのでこれからも二次創作等でラブライブブームは続くでしょう。かくいう僕もむしろ最近絵師さんや同人誌作家さんたちの二次創作の方が楽しみだったりしてます。りんまきがある限り僕は死にません。むしろむしろ自分で二次創作やってみようかなと割と本気で考えているしモチベーションも高いです。

のめり込めることがあるってのは良い事ですね。もっかい映画は観に行きたいです。ありがとうラブライブ
精一杯恋をするという表現が大好きです、私です。


※ネタバレ有り
6/3発売のグランドジャンプで、イエスタデイをうたってが完結しました。
不定期連載且つほとんど掲載されない漫画であったため、18年間連載していたにも関わらず最終巻は11巻になります。でも知ってます、冬目景先生ってそういう人

18年前っていったら僕まだ掛け算出来ませんよ、逆上がりは出来ました。
初めて読んだのが確か高3の時で、僕が一番好きなテーマである「立場の異なる人たちのとりとめのない群像劇」ドンピシャだったため、たまらず単行本購入、以降ドップリはまり単行本発売になると気分が高揚するようになりました。

しかし単行本が進むにつれてリクオとハルちゃんの距離が離れていって死ぬほどつらくなる現象

ちなみに(おそらく)メインテーマはラブストーリーですが、

リクオ→(物語の序盤は)フリーターで童貞、いい奴だけどどことなく冷めてる、鈍感、榀子に惚れている
榀子→惚れていた人が亡くなってしまったことをずっと引きずっている、リクオを好きかといえばそうでもない
ハルちゃん→リクオに一目惚れ、超一途な(年齢的には)女子高生、破天荒だが歳の割に卓越したところがある(育ちのせいかもしれない)

いわゆる三角関係ですね
この感じだとリクオ×榀子の話になりそうですが、というか実際そうなんですが、登場人物紹介も前に来るのはハルちゃん、表紙も扉絵も全てハルちゃん、なのに話ではハルちゃんは蚊帳の外
しかし僕は最終話まで読んでようやく気付かされたのです、「この話主人公リクオじゃなくてハルちゃんじゃねーか」と

まぁそれはさておき、僕がイエスタデイをうたってに陶酔するようになった理由がいくつかありまして、大きく挙げると

・野中晴というキャラクターが魅力的すぎる
・大学卒業後のキャラクターがメインの話なため、よくある高校生のラブコメなどとは違って恋愛以外にも仕事や趣味、将来といった要素が散りばめられている(むしろ半分以上はそれだったりする)
・自分と登場人物の年齢が近いため他人事ではないような気がする


でもやっぱり一番上でしょうな。野中晴がとにかくかわいくて切ない

ハルちゃんは冒頭からリクオLOVEですが、榀子とリクオが付き合い始めたことをきっかけにリクオと意図的に距離を置くようになります。この過程がほんとに心を抉られる。リクオに会っただけで泣きだしてしまうハルちゃんを見るのがあまりにつらくて数日間寝込みました(大嘘)
一方リクオもリクオで好きだった榀子と相思相愛の関係になれたはずなのにどこか上の空で、気付いたらハルちゃんの事を心配してるんですよこれが
しかしリクオも自分の気持ちがわからなくなるという理由でハルちゃんとは距離を置きます。辛すぎるでしょこんなの

まぁ流れ的に最終的にどうなるかはお察しの通りです。


でもこの漫画は「一途な想いはいつか報われる」とかそんなことを伝えたいんじゃないと思います。そもそもメッセージ性なんてない、冬目先生が描きたかったものを描いただけなんでしょうね。

でも恋愛とか趣味とか仕事とか、そういったぼんやりしてはいるけれども避けては通れないテーマに、登場人物たちが段々と真剣に向き合っていくようになる、その過程でこちら側も色々と考えさせられる、そんな作品です。
一コマ一コマのキャラクターの表情だったり、さり気無い掛け合いだったりも凄く綺麗で本当に大好きな作品です。墓まで持って行きたい漫画です。

興味が出ましたら是非読んでみて下さい。

最後に、冬目先生、こんな素敵な作品を生み出してくれてありがとうございました。
本日で25歳になりました。おめでとう俺

しかしまずいですよ。俺の知ってる25歳と違う状態です
まぁ人間って劇的に変わるような生き物でもないですからね、「俺変わったな」なんて思える瞬間なんて金輪際訪れないような気もしますが。
こればっかりは他人からの目線でしかわからないものなんでしょう。


さて仕事面で何か変わったかというと何も変わっておりません。
言うて移動してまだ二年目ですしバリバリ仕事が出来るようになったわけでも、責任ある立場になったわけでもありません。
仕事が楽しいかというとNOです。楽しい仕事って何ですか?
仕事の充実さ、時間、お金 この辺の塩梅が難しいですね。
現状は時間→大量にある お金→並 充実感→なーにそれ? って感じです。

テレビだったり本だったり漫画だったりですごい熱量で仕事してるのを見ると考えちゃうことも有りますけどね。
でもあれって憧れるけどごく僅かの人間なんですよ。そのごく僅かになるためには勿論強い意志と努力が必要なわけであって…自分にそれだけの意思と覚悟は無いですね。大半の人がそうなんじゃないですかね。大半の人がそのエネルギーを他のことに回すんです。


そこで出てくるのがプライベートの問題。仕事が楽しくない以上こっちが充実してないとなんのために生きてるのって問題にまで発展する。
これは何しようが人の勝手です。別に他人に誇れなくたっていいんです。楽しければ
逆もまた然りで他人がどんな趣味を持ってどんなことをしていようがその他人にとってはきっとそれがベストなんです、理解する必要はないのよ否定さえしなければ
これが出来ない老害は残念ながらとても多い。時代が変われば流行も変わる。


恋愛面ですか?ノーコメントで(吐血)