Palais de Chine Hotel|君品酒店

上差しこちらのホテルに宿泊しましたふとん1

外と入ってすぐにお馬さんがお出迎え🐴♡

ロビーも受付も雰囲気を出すためか暗いです…


ロビーは6階ですが1階にも受付(?)があって

日本語を話せるスタッフさんが二名照れ

いってらっしゃい」「おかえりなさい

と、都度声をかけてくれるので

とても嬉しかったです(๑˃̵ᴗ˂̵)飛び出すハート


 

チェックイン|15:00〜
チェックアウト|〜
12:00

チェックアウトが12時なのは

もう少し観光したいって人にも

最終日はのんびりしたいって人にも

物凄く嬉しいですよね(*´꒳`*)♡


私はのんびり過ごす予定でしたが

思いの外天気が良くて勿体なく感じたので

急遽追加で観光決定しました歩く


12:00に間に合わないかもしれない…

と思ったので荷物は予め1階に預けました

案の定間に合わなかったので預けていて

よかったです汗うさぎロビーは6階ですが

荷物預かりは1階のみ対応してくれます


 部屋

まず驚いたのはお部屋に入ってすぐ

左を見たら剥き出しの浴槽が

とどん!と居座っていたことですびっくり


シャワールームの扉も透明ガラスなので

覗き放題グラサンカーテンが洗面所(?)まで

引けるのでそれが唯一の目隠しです

ちなみにトイレも隠れちゃいます🚽


​・ボディーソープシャンプー兼用
 (持参することをお勧めします。
 私は下調べ不足でいつも通り
 ヘアオイルしか持っていかなくて
 とても後悔しました
魂が抜ける)
洗顔も忘れずにご持参ください
・ドライヤーは風力抜群のがあります
・アメニティーにクシはなし


トイレはさすがに透明ガラスではなく

8割はきちんと白いフィルターで

隠れるようになっていました

が…なんと真後ろが大きい鏡🪞

そしてなんとその鏡、開きます…


とても面白い作りのホテルだけど

「恋人とはじめての旅行♡」で来るには

ちょっと難易度の高そうなホテルです笑い

全体的に薄暗くて浴槽には電気タイプのキャンドル

透明の扉と鍵のないお風呂とトイレに大きなベッド

おしゃれなバスローブ…キャッ///♡


洗面所にも鏡がたくさん🪞



お洒落なタオル入れやうがいコップなど

この小スペースで目で楽しめるものが

たくさんありました(*´-`)イエローハーツ


・歯ブラシ(上等)&歯磨き粉あり​
・コットンあり
・ドライヤーもここの棚の中に
・タオルは大,中,小,足用あり





バスルームは着ればよかったと

ちょっと未練残ってます(笑)

手触りがよかったんですよっ!


🇸🇬に行った時に金庫が開かなくなって

焦りましたが、ここは日本語説明もあり

難なく使いこなせましたグッ


TYPE-Aの充電器を使用する方は
アダプタ不要でした!差し口が

5箇所ほどありましたスター

コンセントもたくさん刺さるし

ベッド横には物を開けるスペースや

収納棚(中に何も入ってない)もあって

とっっても便利でした⸜ ( ˆ࿀ˆ ) ⸝キラキラ


 食事

朝ご飯付きのプラン(6:30〜7:40)で

バイキング形式でしたニコニコラブラブ



1日目は洋食、2日目は和食を

楽しませてもらいましたルンルン

そして4種類のメニューに限っては

直接シェフにお願いするスタイルで

私は2日目にシナモンロールを

お願いしました。

あと3つは行けそうなくらい

美味しかったですが胃腸が

弱いので断念…ハートブレイク


初めて知ったんですが、

「いただきます」とか「ご馳走様」

って手を合わせるのは日本人だけなんですね…


そしてコンビニに無言で入っていくのも

日本人だけなんだとか凝視🇸🇬でも同じことを

言われたなって思い出したので

今回はちゃんと挨拶するようにしました

…やっぱり気持ちいいですねにっこり



 残念point

・全体的に暗い

 (夜になると本が読めない暗さ)

・掃除が行き届いてない

 (ベッド下から空き缶が…)

・水捌けが悪い

   (シャワールームから水が外へ…)

・当たり前だけど水は飲めない

 (部屋に100台湾ドル(約440円)が置いてある)

・Wi-Fiがとても重い

 (やはり海外SIMは必須ですねアセアセ)


 喜びpoint

・サービスでビールが一人2本

 (フルーツビールがあったのです!)

・柑橘系のお茶が4種類とコーヒー付き

 (お茶好きには堪りません)

・ドライヤーが日本製の、私の愛用しているやつ

・洗顔用のタオルが用意してある

・歯ブラシが細くて柔らかくて明らかに上等

 (大体硬くて安っぽくて痛くないですか?)

日本番組がある

 (一番お助かりポイントでした)


つづく右差し