No30 「プロコーチになる最後の決断」 | パーソナルコーチ

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変化するものだけが、生きられない。

梅田です。

 

 

それが、くだらない話しです。

 

もう、9割は会社を辞めてプロコーチになると、

心に決めていましたが。

 

29年も勤めた会社だし、

愛着はありました。

 

ある日、新しい上司がヘッドハンティングされ

来たのですが、社内では孤独そうでしたから

 

仲間と4人で昼食を

食べてました。

 

その上司は定食を頼み、

ご飯を半分残すのです。

 

こう言います。

 

「ダイエットしているから

ご飯は半分!」

 

何日も続きます。

 

私は「最初から半ライス」で

頼めよとイライラしてきました。

 

あまり裕福では無かったので、

食事は余さずしっかり食べるのがあたり前。

 

上級コースに入り、どんどん

学びを深めて行くと。

 

 

共に居られない物に上司が

変って行ったのです。

 

こんな悲しい人間もいるのだな~

 

それが会社を辞める最後の10%の

理由でした。

 

つまらない話しですみません。

 

では、、