ライフコーチ

ライフコーチ

あなたには、無限の可能性が既にある。それを、共に歩きながら気ずいて行動に変えるお手伝いをします。



仕事をしていて楽しいのは、
勿論重要な事だと基本的な事だと思います。


しかし、そんなチームは日本に数知れず
存在すると思うのです。

では、楽しさに何を足せば
「成長」し「利益」を出すチームに
なるのだろうか?


それは以外とシンプルだ。


チーム員の「脳」を繋げる事。

それは、全員が創造力や思考力を
ネットワークとして鍛え上げ、高め合う事だ。


これらは、本を読むだけでは無く
色々な遊びや冒険の中から
抽出するものだと信じている。




学問として学び、鍛えるのも
いいかもしれないが、
創造力や思考力は意識すれば
鍛えられる。


過去の歴史から応用出来る事は?

生成AIがもたらす事とは?


こんな事を真剣に考える事。

日本人は思考力が以外に弱い。
私がやるゼロベース思考も出来ない
のが殆どである。

 




だから、「利益」を産み、
給与を最高に貰えるチームには
楽しいのと創造力や思考力が必要だと
心から思うのです。


最後に、楽しいチームは
いらない時代が来たりしてね。

では、、、
 

ライフコーチング・MRコンサルタントはここから

 

 

マトリックスという映画が好きで「選択」という言葉を
気に入っていましたが、この年になり沢山の選択をして来たと

思っていました。

 

会社にいる時も「成果」で転勤や昇格があ決まり、

人が決めているようで実際は自分が「選択」していたのです。

 

 

 

マネージャーになっても、自分が忙しいと決め込んで、

やらない事を削げないまま、部下育成の時間を作れませんでした。

 

今になって思うにそれも「選択」です。

 

そして、当時の上司とウマが合わず「教育研修部」に配属になったのが、

渡しが選んだ最高の「選択」でした。

支店長とウマが合わなかったのが、最高のご褒美でした。

 

そして、色々なセミナーを受けNLPに出会い、CTIに出会い。
運命が変わったというより「選択」が自動的に待っていたという感覚です。

 

先日、後輩と飲みその「選んできたよな~俺たちの人生は!」と言ったら

彼は怒りだしました。

自分は、敷かれたレールを歩いて来ただけだ!
いや、自分で大学も選び奥さんも決めて来たろう。

 

 



と言っても後輩は理解したく無いというか、壁を作ったので
その話はやめたが、、、

人生は自分で自然に選択しているのだ、後輩のかたくなな態度を見て
コーチとしてはこう思う。「自己認知」が出来ないのかな~と。

あがいても自分で決めて来た人生への寂しさを感じたのです。


#選択
#ライフコーチ
#自己認知
#前に

理容室での事。

 

彼女は、スーパーでもパートを

していてこんな愚痴を言っていた。

 

私が、ライフコーチだと知っているから

愚痴ったのだろうが、同僚の年配男性が

いつも何かに怒っていて、文句を言いたくなる。

 

そんな愚痴だった。

 

私は、コーチングで言う「自己管理」を

どう説明するか3分程考えてから。

 

その場にある「怒り」を自分に

取り込んでしまうと冷静になれなくなる。

 

ただ、「怒っている」という事実を

見ているだけでいい。

 

方法は、怒りの矢が飛び交っていたら

忍者のように交わして楽しめばいい。

 

かわせば、何の感情もわかなくなるよと!

 

感情をコントロールするのは

難しい。だから、「かわす」のだ。

 

では、、、