梅田です。
今日は、4つ目「質問力」について書いて行きますね。
質問力されると、人は答えを自然に考え始めます。
しかし、顧客は慣れているので、
思考を止める場合があります。
それはどんな時でしょう。
ここが案外分かっていない人が多い。
だってね、競合他社より画期的に凄い製品や
サービスであれば顧客は答えてくれますが、、、
残念ながら、ほぼ同じ性能の製品であれば
顧客に質問を投げかけても答えてくれません。
もう一度聞きます。
顧客が思考を止める質問とは何でしょう?
それは、自分矢印の質問です。
例えば「ニーズ」を知りたいための質問等でしょう。
成功する質問は「顧客矢印」の質問です。
これをするには、情報収集と編集をして導きだされた
質問が出来るかどうかです。
これが「顧客矢印」の質問になります。
「MVP獲得の道」120間コースに参加した最初のクライアントが、
この病魔に侵されていたんです。
この4つ目の講義の翌日から彼は大きく変わりました。
その後、顧客から来てほしいと言われるようになり、
たった7ヵ月後に1400人いる社内営業のMVPを
獲得しました。
毎日が、楽しくて仕方なくなり顧客との信頼関係は
強固な物になりました。
まとめると
ニーズを引き出そうとする質問は、逃げられる。
顧客情報に基づいた顧客が話したくなる質問。
これだけであなたはMVP獲得に近づき
達成率120%も楽勝です。
では、、、
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