関わる人によって人柄は変わる。アメリカのデータでは、関わる人の5人の平均が能力になり、視座が変わる。

 

flawlessという考え方がある。社会で活躍する人材輩出のことだ。

①当たり前+1をする

②成果を出さないは亡くなるも同然

③採用は全員で

④隣の人の成長に責任を持つ

⑤できる理由を考える、というものだ。

 

人を喜ばせるのは、人的価値、満足度が上がり、当たり前の基準を超えることと同義だ。

目標達成意識を持てば、達成癖ができて逃げなくなる。シンジ君「逃げちゃだめだ…」ってやつね。

全員で助け合って成長すると、助けてもらえて、教えられる人にも自分にもメリットになる。

できない範囲に手を伸ばすと桁外れに成長でき、収益にも現れる。

 

Mが乗り換えだ。携帯を売るには、乗り換え、新規、機種変がある。

乗り換えは、ドコモからソフトバンクに変える等で、新規は2台目以降の注文で、機種変はiPhone8からiPhone13に変える等だ。

5→4 10個総販

4→3 M8以上で12個総販

3→2 M&新規25個以上

2→1 M&新規60個以上

きっついね。

 

G1(3)の推薦は定量と定性でマネージャーになれる。

幹部は全体数字管理の仕事とプレジデントがある。

 

リファラルセールスは満足度がお客様獲得に直結するからだ。

リファラルセールスは費用をかけず時間もかけず効率が良い。

 

全ては提案することで認知力や商材力、人間力が上がる。

商品はどこでも扱われる。似たような商品、増えてるからね。

商品と人の魅力を掛け合わせることで売れるようになる。物と自分の価値を売るのだ。

 

ではまた!