父はジャイアンツのファンでしたので讀賣新聞も購読していました。
泣けて来ます。
本を読まなかったらこの切り抜きにも会えたかったし、
読んだらいつも処分してしまう私もこの本が宝物になってしまいました。
そういえば父はよく芥川賞の本を買っていました。
きっと借りて帰ったのに読まなくてずっとクローゼットに入っていたと思われます。
『猛スピードで母は』って自分のお母さんの事を思って買ったのかな?(私の祖母)それとも
自分の妻(私の母)の事を思って買ったのかな?
どちらかは分かりませんが、猛スピードという言葉から
なんとなく私の母ではないかと思われます。
わたしの母も猛スピードで生きている気がするからです。
いつも私に「早くしなさい。」って言っていたし色々。
本の中には父の愛人の洋子さんが現れ
主人公の薫とのサバサバとした会話や関係性など私の生い立ちとは違いますが、とても心地良く読むことが出来ました。
どういう境遇であっても流されなく生きている薫が素敵に感じました。
それと私は自分の幼稚園の頃を思い出しながら読みました。
幼稚園の担任の山◯先生が私を可愛がってくれて
音楽の時間になると私を外に連れ出すんです。
先生のアパートが幼稚園の近くにあって二人でお部屋で
お話ししたのを覚えています。
音楽の先生だけが違う先生だったのでその時間二人で抜け出した訳です。
優しい女の先生でした。
お姉さんの様でもありお母さんの様でもありで。
その音楽の先生のお嬢様が同じクラスにいて
私の顔を見ると「いーだ」みたいに意地悪な顔をしていました。
今でしたら大問題かも。
あの時代は良かった。
まぁ〜
その所為で音楽の授業は付いて行かれなくなりましたが。
洋子と薫の会話はなんとなく山◯先生との会話みたいな感じがしました。
何を話したかは全然覚えていませんが、サバサバとした感じに救われていた気がします。
私の母は猛スピードというと酷い言葉になってしまいますが母に感謝はしています。
もしかしたら、先生が助けてくれていたのかもしれません。
ふとそんな事を考えながら読んだ小説でした。
次は『猛スピードで母は』の感想をきちんと書こうと思います。
ps
今月購入した雑誌
VERY & anan
その他に
Aちゃんにはファッション雑誌
「Cuugal(キューーガル)を🎁
Kくんには
「おてがみひめ」という雑誌を🎁しました。
二人にはとても喜んで貰えました。
Aちゃんファッション頑張って🐈



