視聴率は下がる一方で広告出稿は好調だから枠が枯渇するといった悪循環が起こっているテレビ業界。


テレビが大変な状況に置かれてることは百も承知ですし擁護するつもりもありません。



どちらかといえば面白い番組が少なくなったなと数年前から思っている方です。



しかし、ブログもTwitterも2ちゃんねるもあちらもこちらもテレビの批評大会ばっかり。みんなテレビを見ないというわりにテレビなしでは生きていけないんだなとあらためて思います。



本当はもっと面白くなってほしいと大半の方が願っているのでは?



だって人はなんとも思わないことなんか話題にもしないじゃないですか?



各世界で活躍する多くの方々が「テレビは面白くない」とか「テレビは見なくなった」と言う割に2ちゃんやソーシャルメディアで事細かに議論したり、文句を書き綴っている事からもまだまだテレビって凄い影響力だなと痛感しています。



テレビ局のまずい部分も確かにあります。



芸能人依存体質が古くから変わっていないことや広告売上が下がると露骨に番組制作費を減らしたり、広告枠のあり方も提供とスポット(15秒・30秒)では確かにDVDレコーダーへ録画した際に誰でも簡単にCMがスキップもできますし広告主にとってはマンネリ感も拭えません。



でもマンネリの中でも秀逸なクリエイティブで確実にリーチしている施策も存在します。



みんなが批判をし続けてているうちはまだまだテレビは効果的な媒体ですね。



効果があるからこそROI重視のテレビ通販をメインとした広告会社であるトライステージが他の総合代理店とは違って売り上げを順調に拡大しているのも至極当然のことなのでしょう。



テレビへの批判や議論がネット上で話題に上らなくなるのが先か?テレビ局がデジタル化を含めた改革が進んで巻き返すのが先か?



僕は正直なところ後者じゃないかな?と思っています。私的な意見ですが。