洋服はユニクロ、寿司は回転寿司に始まりどの業界とか問わずしてマーケットを牽引するのがプライスバスター推進企業。消費者の味方すなわち製造工程や原価を見直しさらにリーズナブルな提供価格を実現する、デフレ的な思考や思想こそが企業内においても提唱され、採用されやすくそういったことを推進する人が重宝される世の中。


恐ろしいのはこういった事に喜びいさんで日々の生活に取り入れてばかりいると最後は自分たちの所得に跳ね返るという新聞記事を読んで非常に共感すると共に先を考えるとゾッとしました。


この理論はとても理にかなっていて我々の業界になぞらえると企業の商品など販売単価の下落→利益減→人件費、宣伝、販促費の圧縮→個別ではなく、広告業界全体のシュリンクと置き換えられます。


とすれば広告業界に勤務している私個人の所得は下がって然るべき。という簡単な図式。そして実際そうなっていると思います。


その広告業界内で率先して費用対効果(デフレ)を推進しているのが我が社だったりするので(汗)そこも正直なところ複雑な心境。


ここまでくると感のイイ方はお分かりでしょうが広告代理やアドテクノロジーには何の価値もなく、企業のパートナーとして有意義な提案ができる、すなわち企画、折衝、調整力に長けた人材を育成していかなければこの業界の未来はないかと。


あと大事なのが豊富な人脈(笑)


過去に凄いと思った人でずば抜けている人ほど本人の能力もさることながら人脈の豊富たるや圧倒的に凡人とは違います。


いつ会社に切られても生き残っていけるバイタリティとスキルを備えなければ(滝汗)