最近仕事の話からはずれていますが・・・


今日はオールデンのチャッカブーツを履きました。

~マスメディアとインタラクティブのハザマで~-200906240840000.jpg



この靴には深い思い出があります。実は社会人初めてのボーナスをつぎこんで買った靴なんです。


という事は15年選手!


3回のオールソールを経て、未だローテーションの一角を担っています。



大学生当時から今でも唯一買い続ける雑誌、Beginに感化され社会人になったらオールデンの靴を買おうと心に決めていました。


当時からBeginはオールデンを猛プッシュしており、なぜそんなに押すのか?素直に知りたかったというのも正直ありました。


当時の価格は65000円だったと記憶しています。(現在は105000円)なけなしのボーナス大半をつぎこんで買いましたがなかなか良さがわからなかった。


手入れも怠り、乱雑に扱った結果、高い靴がボロボロ(涙)


そうしてしばらく放置しましたがBeginの別の号で靴の手入れ指南を読んで一念発起してオールデンを手入れするとなんとも言えない鈍く、味のある光沢が(驚)


それをきっかけにオールデンも靴の手入れも大好きになりました。



そしてCM制作のセット組み換えの待ち時間に渡部篤郎さんに『その靴、オールデンでしょう?俺も大好きなんだその靴。』と話かけていただいた思い出の靴となりました。


すごいのは飽きが来ず、変わらない形ときっちりと手入れをすればいつまでも鈍い光沢を放ち続ける点。


僕にとってBeginとオールデンは不変の価値を感じる大切なバイブル&アイテムです。


雑誌大不況の時代ですが特にBeginは関係なく善戦していると聞いています。



Beginの初代編集長って実は『チョイ悪オヤジ』をLEONで大流行させたかの岸田一郎さん。さすが岸田さんが手がけた代表的な雑誌を後進の方が今も尚、守り続けていると思います。


Beginをはじめとした雑誌には流行廃りを追うばかりでなく、変わらない不変の価値も含めましていつまでも消費者に有益な情報を発信し続けて欲しいなと願うばかりです。