営業の最前線で働いていますと他者と差別化のある企画提案力、そして相手を不快にさせない程度のクロージング力が必要な事に気付きます。



実は後者がいちばん難しいのではないでしょうか?



かなり多額の広告宣伝・販促費を持つ企業様以外は景気後退から各種経費削減の折、取り組み内容の吟味はもちろんの事、承認作業が複雑化して検討期間も長期化しがちです。



そのあたりを配慮した営業活動が皆さんはできていますでしょうか?



特にネット広告業界の管理職は部下をつめて追い込む傾向がとても強い。さらには訪問せずしてクロージングしたがったり経費を使わせません。仕事の内容よりも粗利額にしか興味がありません。しかし考えてみて下さい。皆さんにも立場とおかれた状況があるように、相手にも立場と我々が知りえない状況が存在しています。



そこに毎週月曜日にデジタルなクロージング電話はいかがかと思います。


あくまでも相手の立場に立ち、提案内容の与件をあらためて見直せばその提案がやるべきか否か自然とわかるはずです。




それでも採用されなかったときは他社がもっと素晴らしい提案をぶつけたか費用が本当に捻出出来なかった、やむ終えぬ状況だったのでしょう。



実はそこのヒアリングが何よりも重要で粗利額よりも貴方自身がクライアントの事を想い、ためになる提案ができたかどうかがとても大切なファクトなのです。


粗利は管理職であるあなたの上司に任せ、クライアント愛のある提案活動とクロージングを心がけましょう。




そうすれば違う営業の世界がきっと見えてきます。