先日の大きなレギュラー案件失注から二週間が経ちました。
サラリーマンを始めた頃の初心に帰って始めたテレアポの成果が約10件。
いずれも門前払いにならずに何らかの宿題や提案の機会を頂戴することができました。あらためてご担当者様に感謝いたします。
やはりネットに関しての提案はチャンスがまだまだたくさんありますので諦めず頑張らねばなりません。
今、まさに過去の広告手法やマーケティング論が進化を遂げなければならないまったなしの状況であり、企業の宣伝・マーケティング担当者はこれを学ぶ必要があります。
今までのようにテレビや新聞を中心に据えたプッシュ・プル型の手法に共感や支持を自然発生させるマーケティングを加味しなければ広告という名の麻薬を常時打ち続けなくてはならなくなります。
私は大学卒業以来、この広告にまつわる業界に従事して参りましたが広告費ほどムダな物はないと確信しています。
広告自身が無価値という訳ではなく、少なければそれに越したことはない。という見解です。誤解なきようにして下さい。
私が学生の頃は糸井さんとか仲畑さんとかスターのクリエイターが存在した時代で量よりも質を問われた時代に広告業界を志しました。
心のどこかでは今も質を追い求めて生きています。
しかし、いつの日からか資本のあるクライアントが質ではなく、量で攻めるマーケティングに傾倒し始めたのが現在のマスメディアをダメにしたのでは?と個人的には考えています。
CMや新聞広告が販売に効くという幻想を電通をはじめとした代理店のいうがままに乗せられた広告主が中毒にかかって、マスメディアに従事する関連者の私腹を肥やす結果となり、あるある大事典のような大失態が明るみに出てしまいました。
今に始まったことではきっとないはず。
そのあたりが今週の東洋経済に詳しく書かれています。
一昨年に同じ特集が確か週刊ダイヤモンドでもあった際、大手代理店に当時勤めていた私は朝礼で話した記憶があります。
そんな刺激的な話を突然しましたので、テレビ局の完全に犬と化していた役員の上司にめちゃくちゃ嫌われたのは言うまでもありませんが(笑)
あの時に飛び出して本当によかったと思っています。
さあ、また今日から気合いを入れ直して頑張らねば☆