あけましておめでとうございます。
今年もバリバリ自分にプレッシャーを
かけてまいりますので引き続き
ご愛読のほどよろしくお願いいたします。
今期は俯瞰で物事を見ようと思い、
表題のタイトルについて書いておこうと
思います。
世の中の流れを落ち着いてみてみると
10年くらいの周期で時代は巡ると
感じています。
私はファッションが大好きなのですが
今、巷で流行っている『アメトラ』ですが
ちょうど10年位前にもラルフローレンや
アメカジが流行っていた事を思い出しました。
時代は巡ります。
わかりやすい話でいきますと、
ユニクロがフリースで日本中を席巻したのも
約10年前です。
今でこそそんなに見ない光景ですが
外着でユニクロを着て歩いている人を
たくさんみて驚いた記憶があります。
そもそもパタゴニアなどでは1~2万円で
販売しているフリースがユニクロでは
なんと1000円程度☆
まあ冷静に考えれば解りますが
普通ありえないことです。
企業は利益があってナンボですが
パタゴニアみたいなエコ企業が
そこまで消費者をボッタくっていたのか?
革命的な技術の革新があったのか?
いずれも考えにくいことです。
賢い皆さんはお解かりですが
中国にてのローコストオペレーションと
大量生産、大量販売。そして、
『似て非なるもの』で
ユニクロはフリースを日本に広めました。
そもそも私はフリースをパタゴニアで
購入し、フリースのよさを知っていました。
ですのでユニクロのフリースを
試着したときの静電気の凄さは
今でも忘れられません(笑)
同じものが10分の1の価格では
パタゴニアがひどい企業と吊るしあげられ、
今頃不買運動が起こってますよね。
だから、同じものではないという
認識が正解です。
しかしながら、似つかわしい物を
人件費の圧縮と大量生産で実現
したのは一つのアイデアです。
しかも、その時期の日本は
デフレの極み状態でしたので、
マクドナルドは39セット、
吉野家は牛丼が280円、
100円SHOPが大ブームなど
安い物が評価される世の中
だったとあらためて思います。
それが、10年と歳月を経て徐々に
品質重視へ緩やかに上がってきた
にもかかわらず、またマイナスの方向へ。
安かろう悪かろうがいいとされる
世の中なら偽装問題なんてきっと
でなかったでしょう。
安いことが美学なんですから。
安くするための工夫を国民自身が
望んでいたのもまた真なのです。
高い代金をいただいて、安いものや
インチキな事を押し付けるのとは
また違いますので誤解のないように。
10年周期でユニクロがヒートテックで
またブームになっているのを見ますと
日本は面白い国だなとあらためて思います。
ユニクロのフリースも買った翌年には
みんなお払い箱、もう、着ているのが
恥ずかしい状態。
古い話で言うと
ケミカルウォッシュのジーンズや
トップガンが流行った時に
トムクルーズが着ていたMA-1を
そこらの人がみんな着ていたのとおんなじ。
いくら安くても翌年には着ない、
着なくなるであろう服を私は購入しません。
基本、数年は活用できるもの、
普遍的なデザインが好きです。
だからユニクロは買わないのですが
多くの人達はそれでよいのかも知れません。
企業が狙うマーケティングとしては
正解なのでしょう。
ユニクロの狙いは大衆。
だから耐久年数やブランド力を求める
アウターなどの類ではなく、外に出ない
見せないインナーにフォーカス
してきたのかも知れません。
そうであればまだ伸びる可能性が
ありますね。
インナーは機能重視、
安くて質がよければ何でもいい!
というマーケットは
とても潜在能力がありそうです。
少し前までは、とても高い下着が
受けていた気がします。
男物でも5000円のパンツとか
伊勢丹あたりでは良く
売れていたらしいです。
でも少し風向きが変わると
こういったものが顕著に
販売不振となりますね。
ブランド物を代表とするぜいたく品の類、
高級食材、高級衣料品などは
ほんとうに苦しいらしい。
エステとかジムなんかもある種ぜいたく品。
車なんか買い替えをみんなが延期したり、
みんな軽自動車になったらエライコトになりますね。
この時期をどう乗り切るか?が
全ての企業にとって大きな課題です。
同じ状況は長く続きませんので
次の10年を想像しながら動かねばなりません。
投資は未曾有のチャンスです。
現金のある方は株式投資を勧めます。
今、購入できる方はまず勝てると思います。
2002年ごろ買った株を置いておけばよかった・・・
と私自身も数年後に後悔していましたので
結局、下がれば必ず誰かが密かに買い、
そしていつか上がります。
厳しい状況下ではありますが
日本の企業はこういう状況に
とても強いので心配ありません。
数年後私のブログを鵜呑みにした方には
きっと感謝していただけるでしょう。
やはり必ず時代は巡ります。
次の10年を頭でシュミレートしながら
今年はいろんな活動、事業創造にうって出ます。
経営者の皆さん、一攫千金を狙う皆さん、
いかがでしょうか?
いろんなコラボ・ご相談、何か一緒にできそうなこと
お誘い、ご依頼お待ちしております。