夕立。
夕方になって冷たい空気がアレして、夏の暑い空気とのケミストリーでアレして、結果、局地的に雨が短時間降り注ぐ現象。
分かってるはずなのに、なぜ僕は 「まぁ大丈夫やろ」 とか考えてしまったのでしょう。
濡れちゃった。
最近、友人にかつて連載していた(クソ懐かしい)短編を数本読んでもらいました。
その際、連載分を全部読み返したんですが、当時と感想が変わっててウケます。
昔は好きだった自作が、改めて読み返すと微妙で。
微妙やな、と思ってた作品が案外良かったり。
安定感のある作品があったり。
かくも物を創るというのは不思議で素敵な事だなと、改めて思ったりしました。
僕 「んで、感想プリーズ」
友 「コレとコレが好き」
僕 「……なぜに?」
友 「設定が好き」
あー。
なるほど。
これが 「需要」 ないし 「ニーズ」 いや、同じ意味か。
とにかく、読み手というのは「他にも無数の作品を読んでる」んだなぁ、と思いました。
読み手を意識した作品作り。
しかし狙いすぎると、読者に媚びを売って、書きたい物は書けなくなり。
かといって独りよがりが過ぎるともう作品というかG行為というか。
かつて書いた作品ですらこうなのだから。
明日の自分が書く作品も、頑張らねばもう死ぬしかない。(極論)