奇跡なんて言葉を使われたけれども。


果たしてそれは奇跡と呼ぶに相応しいことなんだろうか。




きっと数多くの人が色々な物を恨んで生きている世の中で。


それに倣わなかっただけ。



決断に殉じて、目を閉じて茨道に突っ込んだだけ。



恐る恐る進むから痛いんだ。


痛いと思う間もなく突っ切って。そして解き放たれたら目を開けて。



その先の景色がちょっと綺麗だったから。傷とか痛みを忘れられただけ。



そもそも痛いことは重々承知。


でも後悔するかしないかなんて、ただの紙一重。



今出来ることをするだけ。


人生のほんの一瞬。それを正しく使ったのだと、胸をはるだけ。




迷子に道が見つかりますように。








先輩 「おう雪尋」


僕   「お久しぶりッス。先輩」




先輩 「紹介したい人がいてな」


僕   「はぁ」




先輩 「この人なんだが」


女性 「こんばんわ」


僕   「はいこんばんわ」




先輩 「お前の店で雇ってもらえないだろうか」


女性 「よろしくお願いします」


僕   「えーと、すいません先輩。自分、人事権持ってなくて。あと人手は足りてるんですよ」





先輩 「そうか……」


女性 「そうなんですか……」


僕   「お役に立てずに申し訳ないです」








ねぇ先輩。


一個だけ言っていいですか。







……やっぱりやめておきます。




どうでもいいけど、ほんと、全然関係無い話しなんですけど。



先日、もうすぐ50歳ってお客様が来店されたんですけど、すげー若く見えるんですよ。


マジで。30代半ばかな? ってぐらい若く見えるんですよ。


それって凄いことですよね。




その逆パターンも、世の中にはあるんだなぁ、って。




いやほんと全然関係無い話しなんですけどね。








ねぇ先輩。





勘弁してくださいwwwwwwwww