警察官は正義の味方です。



みんなが卑劣な犯罪に巻き込まれた時、一生懸命戦ってくれます。







あれは数年前のことでした。



僕の家に空き巣が入った時。


時刻は明け方五時。



成人男性とはいえ、やはり泥棒は怖いもの。


僕は若干興奮しつつもやおら警察に連絡を入れました。




僕   「泥棒に色々持って行かれました。たすけて (´;ω;`) 」


警察 「あー、いま出払ってるから一時間くらい待って」





僕  「 What? 」





物の……言い方ってものが……あるでしょうが…………。










あれは数年前。



事務所に行って、帰宅しようとした正午ぐらい。




パトカー 『はいそこの原付止まってー』


僕     「え、俺!?」



警察に止められました。



警察 「いま歩道走ったよね。バイクで」


僕   「えええ!?」




警 「とりあえずパトカー乗って」


僕 「……えええー」





歩道を走った。



……うむ。物の見方としては、そうかもしれない。



だが待ってほしい。


隣接してる駐車場に止めようと思ったら、そら歩道突っ切らないと無理なのだが。




パトカーの後部座席にブチ込まれて、若い警官二人。




警 「歩道走ったらダメってことくらい分かるよね」


僕 「そりゃ分かりますよ。免許持ってますし」



ほい、と提示。




警 「違反だから」


僕 「だから分かりますってばw」





警 「というわけでね、切符きるから。歩道を二十メートル走ったってことで」


僕 「二十メートルも走ってませんよwwww」




思わず失笑。




三十メートルて。


あんた。そらないわ。





警 「いやしっかり見たから。確認したから」


僕 「怖いwww おまわりさんwwww 顔がwwwこwwわwwいwww」




はははと笑いながら突っ込むと、厳しい顔つきだった警官も「……ふふっw」と失笑。


なんだこれ。









切符はきられました。


さようなら僕の金免許。











正義の味方は僕の味方ではありません。



正義の味方は 「正義」 の味方でしかないのです。





つまり親兄弟、親戚や恋人が相手だったとしても、彼らが正義ではいのなら、正義の味方は牙を剥く。





秩序。


それは、人の感情を排したシステムの中にしか存在しない。








というわけで、善良に生きようぜ!


自分を捕まえにくる警察、なんてあったらダメなんですよ。






なんのために税金払ってんだ!!






自爆行為か! w