師匠 「男はな、どんなに辛くても、辛いって言っちゃダメなんだ」


ぼく 「それはりそう論だよ。辛いときは、辛いって言わないと、ココロが誤作動しちゃう」




師匠 「賢しいガキめ。だが、賢しいだけだな。経験値が足りないお前の言葉は、浅くて薄い」


ぼく  「むむむむ。じゃあシショーは辛いとき、代わりになんて言うのさ」






師匠 「からい」


ぼく  「辛いじゃなくて辛い? え、どういうこと?」








辛い つらい


辛い からい









辛い辛い辛い辛い辛い。



辛いのが辛い。つらいのがからい。




辛 辛 辛 辛 辛 




いいですか、みなさん?



その皆さんが陥ってる 「あれ、これ結局なんて読むんだ? つらい? からい? そもそも、なんだっけこの漢字。なんて読むんだっけ?」 という現象を、ゲシュタルトの崩壊、と呼びます。






勉強になったか?



これに懲りたら、ちょっとテンションが上がったからって18倍の辛麺なんて食うんじゃねーぞ。








おしり痛い。