お酒って不思議ですよね。
禁酒法、なんてのが作られた理由がなんとなく分かる。
だけどあのジャズエイジにおいて、密造酒がフィーバーした理由もすごくよく分かる。
人類はどうやって酒(アルコール)と出会ったのか。
お酒ってのは人類が編み出した叡智じゃなくて、人類よりも先に発生していた現象です。
ブドウがあって、それを発酵させる微生物がいて。
まぁなんとなくそんな感じで、人類は山にはえてるリンゴを見つけたのと同じノリでアルコールと出会った。
んで、飲んだら陽気になっちゃって。
それが洗練されて。
蒸留技術が発達して、アルコールがお酒になっていく。
うむ。浪漫がある。そんな気がする。
だが一つ聞きたい。
原初のアルコール。
絶対不味いだろそんなもん。
原始人 「うほ! うほほほ! ほっほ!」 (やべー、とってたブドウが腐ってデロデロやんけ)
原始人 「うほっほ……うほ……」 (でももったいないから、とりあえず食べ……飲んでみるか……)
ごくり。
原始人 「まずい!!!!!!!」
なんだろう。我慢して摂取したのかな。
食わないと死ぬ感じだったのかな。
それを繰り返して 「あれ、なんかキてんぞ? お?」 ってなってハマったんですかね。
なまこ食った人もそうだけど。
腐ったブドウを食い続けた原人もすげーな。
いや、全部僕の妄想ですけどねコレ。