店長 「インフルエンザになった」


チーフ 「インフルエンザになった」


僕   「なんてこったい」





男性スタッフの二名が、インフルエンザによって倒されました。


先週からちょこちょこ増えていた患者ですが、まさか男性スタッフにも及ぶとは。





二人 『すまないが、雪尋。後は任せた……』


僕   「まかせとけー」






しょうがないなぁ。


三人分、一生懸命働いて、なんとかこの危機を乗り越えよう!





僕は午前から活動を開始し、やる気に満ちあふれていました。




僕 「二人の分まで、やってやんぜ!!」

















僕 「……ん?」














あれ?


なんか、おかしいぞ?





あっれ-?


いやいや、そんなわけねぇじゃん。


テンション上がってるだけだよ。






僕はギャグのつもりで、体温計を脇に挟みました。












僕 「…………38.6度?」














医者 「インフルエンザB型ですね」


僕   「………………はぁ!?」









いやいやいやいや。


ちょっと待ってーな。




俺も?


俺もなの?


やられちゃったの?








僕 「……あの、休めないんですけど」


医者 「色々な人に感染させてもいいというのなら、出勤してください」


僕 「それ無理」












というわけで。






雪尋のゴールデンウィークは、産まれて初めてのインフルエンザに侵略されました。








熱が下がらん。





いま、この瞬間。


営業に向かって頑張っているスタッフのことを思うとため息が出る。



うええええーい、最悪のタイミングだぜぇぇぇぇぇ!!!







ちょっとキツイです。


でももう、寝過ぎてだるいです。


ご飯食べないといけないんですが、食欲なんて銀河の彼方に投げ捨てました。





ふぅー!



病気すると、なんか寂しくなるのは何故。