一昔前。僕はミュージシャン志望の親友に歌詞を書いたりしてました。


駄作を含めれば50ぐらい書いたりしたような気がします。



朋友 『結婚式でやるような歌詞って書ける?』 メール



十五分後。



僕   『書いたぞ』


朋友 『早いなおいwww 早漏かッッ! w』





まぁ即興故に荒いし。


なおかつ僕は音に関する才能が全滅しているので、歌うにはかなり色々と足りていない歌詞です。



語呂合わせとか、表現のゆらぎとか、詰め込みすぎとか。まぁ色々です。





色々あって歌詞を書かなくなって。


一年間で一つ、みたいな感じになって。



そして最近。





僕 「うわあああああもう小説書くの疲れたああああ」




伏線と、回収と、その後の展開を同時に考えると頭がショート。





僕 「ううう。よし、気分転換に何か書こう」





そういうとき僕は、ブログを書いたり、別の小説書いたり、新しいプロット考えたりするんですが。






僕 「おお。久しぶりに歌詞でも書いてみるか」






かりかりかり。





僕 「できたー」





かりかりかり。




僕 「できたー」





かりかりかり。




僕 「できたー」





一時間で三本書いた。(気分転換だということを忘れていた)


まぁまぁいい速度です。


鬱憤というか、ネタがたまってたんでしょうね。





そして時間が経って。



さっき読み返したんです。









僕 「ぎやあああああああああ!!!」







なに書いてんのぼく。


恥ずかしい、というか、恥ずか死 ( 死因 )です。




ところで、最近知ったんですが。


ほら、AKB48の秋本プロデューサーいるじゃないですか。



あの人、AKBの歌詞書いてるらしいですね。



あんな歌詞を、あんなキャピキャピした歌詞を、凄まじい量産スペースで……。


しかも昭和のアイドルとかも手がけてたんですってね。



才能か……。








僕が「こんなの人に見せられるわけねぇよ……」 って歌詞も、


きっと「その程度で照れてんじゃねぇよ」って感じなんでしょうね。




世の中には凄い人がいっぱいだぁ。







僕 「というわけで削除」





こうして僕のハードディスクから、また一つ黒歴史が消えていったとさ。



めでたしめでたし。