イタリア産の、バルバレスコ GAJA(ガヤ) というワインが非常に美味しいです。
ちょっぴりお高いワインではございますが、ええ、たまらん美味さでございます。
一本飲むと、そりゃーいい夢が見られます。
しかし良い味の代償とでも申しますか。
調子にのってカパカパと飲むと、数時間後には頭痛がするんですよね。
肝臓さんがアルコールを分解出来なくて、その途中で生成される何か変な成分が頭脳にダイレクトアタックを仕掛けてるらしいですが、さてはて。
ところで先日、献血に行きました。
今回も血を400ccほど抜いて、それから仕事をしたわけですが。
僕 「………………お、おお? …………おぉ……」
※ 「どうした?」
僕 「いや、ちょっと立ちくらみというか……」
※ 「貧血じゃね?」
生まれて初めて貧血というものを体験しました。
あれ、気持ちいいですね。(真顔)
いや、本当に。
頭がふわーっとなって、世界が白くなって、時間の流れが狂う感覚。
すごく不思議な異次元体験。
目の前の光景が平らになって、自分を俯瞰(ふかん)しているような錯覚。
耳に届く音が小さくなって、それに伴い薄れていく現実味。
前後左右の感覚が曖昧になって、浮遊感を覚えたり。
僕 「き、気持ちい……い……」 (トリップ)
あの状態が小一時間続けば、悟りが開けるかもしれません。
ここまで書いて 「麻薬が上手くキマった人みたいな感想だ……」 と気がつきました。厄いですね。
なにはともあれ、とにかく、僕は一人で一本のワインを空けて、ご機嫌で帰宅して。
風呂に入ってパジャマに着替えて、あれ、着信入ってるぞ?
さっそくかけ直してみるか。
※ 『しゅーーごーー!!』
僕 「集合? は? え? どこに? 何故? What's going on……」
※ 『いいから、来なさい。来ないと見損なうからね。バイ』
僕 「ちょ…………」
もう一本ワインを飲んだそうな。
チリのエラスリス。美味し。
すげぇ眠いです。
おやすみなさいませー。今週もよろしくおねしゃす!