スノーボードしに、行ってきた、んだなぁ。
即座にふくらはぎが筋肉痛になって大変。
あと、これは肩にもクるなと、そんな予感が絶好調!
いやしかし面白い……。
スノボ。いいですよ。めっちゃ楽しいです。
あれはバイクで高速道路をカッ飛ばすのに近いスリルがあります。
時速80kmの世界に近い、危機感。
僕 (これは転ぶ転ぶ間違いない転ぶ―――― ヒューッ! 転ばなかった!)
僕 (うわぁ衝突する衝突するやべぇやべぇ―――― 危機回避! ミラクルか!)
股間が「ヒュンッ」ってなるような、そんな素敵感覚。
保守的で平和好きな人間ですが、戦慄を楽しむのも良いものです。
僕は飛んだり跳ねたりは全く出来ないので、ひたすらに転ばないように滑るだけなのですが。
上手にターンしたり、不意にスッ転んだ人間を華麗に避けたりする瞬間は悦に浸れます。
スノボはとても楽しかったです。
ただ、いかんのが、リフト。
リフトですよ旦那。ありゃいかん。
僕は素人のくせに、玄人みたいに黙々粛々とひたすら独りで滑ってたんですが。
そうすると、リフトにも独りで乗る羽目になって。
隣にいるのが男性や子供ならいいんですが。まぁ女性でも別に気にしないんですが。
女性二人組となると、これはもう気まずい。
僕が勝手に気まずい。
友人同士で会話が弾んだりしてると、どうしようもない程に気まずい。
わざわざゴーグルを装着して、こう願います。 ああ、貝になりたい。
女性A 「最近さ~韓流ドラマとか見ててさ~」
女性B 「ふーん。私もたまに見るかなぁ」
雪尋 「――――――――。」
女性A 「だからってわけじゃないけど、最近は韓流スターの名前も結構言えるようになったり」
女性B 「お。やっちゃいます? 山手線。交互に言い合って詰まったら負けね」
雪尋 「 (気まずいと感じるのは……この密着感、つまりはパーソナルスペースの云々……) 」
女性A 「イビョンホン」
女性B 「リュウシオン」
雪尋 「 (ペ・ヨンジュン……) 」
女性A 「ペ・ヨンジュン」
女性B 「あ、ずるーいw えっとね、キムヨナ」
雪尋 「 (あんたも中々ズルいぜ……フィギュアスケート選手じゃねぇか) 」
女性A 「ソニン」
僕 「ブッ! www」
ねーよwwww ソニンてwwww クソ懐いwwww EE Jump かコラwwwww
ああ、突っ込みを入れたい。
韓流スターではねーよwwwって言いたい。
女性B 「ユン・ソナ」
僕 「くっ……w」
切り返しが早ぇーよ!
プロか! ソニンなんて懐かしワードに動揺無しで切り返すとか、どこの逸材だ!
ユン・ソナは韓国の人で間違いないけど、最近の韓流スターってカテゴリーにはいねぇよ!!
叫びたかった。全力で突っ込みたかった。
でも、出来ない。
知らない人に突っ込むなんて教育受けてない。
僕は「もうこのリフトから飛び降りたい」と思いました。
あ、ゲレンデマジック使うの忘れてた。
しょうがないね。雪尋だもんね。しょうがないね。
ははっ(乾燥微笑)
とりあえず、怪我無く無事に帰れました。
また行きたいなー、とか思いつつ今週もよろしくお願いいたします。