先日の短編が没になり、新しいのを書いてみました。
時代劇を。
……なんというか、書いていて知ったんですがアレって雰囲気を出すのが難しい。
そして何より、その雰囲気こそが時代劇で最も大切なんだな、と感じました。
だって時代劇。
話しの設定をスライドさせれば、現代物でも未来物でも、いっそファンタジーでも使える。
しかし時代劇。
あの硬い空気を作り出すことの、なんと難しいことか。
言葉を古めかしくしたり。難しくしたり。
キャラクターの台詞の言い回しに気を遣い、地の文では「神様視点」とも呼ばれる三人称を使いこなし。
アレは勉強しないと無理ですね。
つまりよっぽど好きでないと、書けませんね。
僕は時代劇観たことありません。
大河ドラマも……そう、巷で話題だった 仁―Jin― すらも、観ていないのです。
※ 「仁はタイムスリップ系の、SFだよ」
僕 「Ha---!?」
そうか、時代劇の皮をかぶった変な小説なら、書けるかもしれない。
そんなことを思った、〆切後の6日目でした。
結果やいかに。