お店で焼酎のロックと、シャンパンを二杯いただきました。




僕 「Hu-----!!」




少し酔いました。



その後、アフターでジャックダニエルのロックをたくさん、たくさん、たくさん飲みました。






僕 「…………あれ?」





気がついたらファミレスで寝てました。





僕 「なんだ……これは…………」




目の前にはカッピカピに乾いたパスタと、しなびれたサラダが。



推測するまでもないが、僕は空腹だったのだろう。


小生意気にもサラダなんて頼みやがって。そんなに健康が好きか。



僕 「つーか…………いや、ないわー」




変な体勢で寝てたから首がすこぶる痛かったです。





僕 「しかし……どこからだ。どこから記憶が飛んでるんだ」




思い返す。


うん。さっぱりだ。


ただ三時半ぐらいまでは覚えている。




僕 「まいったなぁ……ちゃんとお見送りとか出来たんかなぁ…………」




頭痛と、視界の濁り。


氷が溶けきってぬるくなった水を飲みながら、携帯電話を取り出します。






僕 「通話履歴……あれ?……なんで女の子に電話してるんだろう」




夜中の四時を表す発信履歴が一つ。



意味が分かりません。


いや、分かるといえば分かる。


この人は、ちょっと事務処理的な意味で話をする必要があったんだ。



僕 「その話しでもしたんかな……いや、でも四時だしなぁ…………」



わからん。



おっと、ところでメールが届いてる。


なになに……はーなるほど。そうですか。


普通のメールでした。





僕 「…………ん?」




その一つ前に、受信しているメールが。


例の四時に電話をかけた人だ。


内容は想像通り、仕事のメールでした。




女 『その件はかくかくしかじか』




ぜんぜん覚えてねぇけど、やっぱりその問い合わせをしていたか。




僕 「返信しないとなぁ」



というか、返信したのかな。


覚えてないから確認しよう。


「送信済みメール」




僕 「……おお。返信してるぞ。すごいな僕」





ふふん。酔っててもちゃんとするんだぞ。





僕 「内容は……と」








「把握」





その二文字だけでした。


………………………………あんまりだろ酔っ払った時の俺ッッ!!






朝の9時のファミレス。


無い記憶と、食べられなくなったフード達。


そして見苦しい僕。





食材に申し訳なかったので、サラダだけ気合いで食べた。


ちょーまずかった。


パスタは少し食べて 「あ、これ無理」 と思った。




みなさもんも深酒には注意してください。




というか、今日は短編小説の〆切なんですけど!!



がんばります(><)