以前何度か書きましたが、僕は冷え性を持っています。



先日も酷い冷たさで、眠れませんでした。



僕 「冷たい……もういっそ、手袋して寝ようかな……」



割と本気で考えました。


しかし、手袋をつけて寝るって……我ながらどうかと思う。流石に病気だろ。




と、ここで何故か思考スイッチが入りました。




僕 (冷え性の概要……


それは指先等の末端に血液(温)が流れず、外気(冷)によって肉が冷えること。


生肉が冷たいのと同じ理屈。指に火傷を負った時、反射的に耳を触る理屈。要は血流が重要なファクターだ)




僕 「ということは、血液の流れを良くすればいいんだよな……」



養命酒なんかも同じ理屈だ。


あれはアルコールで体内の循環を良くしたり、血流を増大させたりしている。


でも寝る直前で酒なんて飲みたくないしな……。



風呂に入るか?


冗談じゃねぇ。もう入った。二度風呂とかマジ面倒。



運動?


アホか。こちとらもうベッドの中じゃ。眠りたいんじゃ。




あとは、なんだ。


どうすれば血液って流れるんだ。






僕 「つーか、血液が指先に流れればいいんだよな」




布団の中で、ぎゅーと握っていた拳。


僕はそれを開いて、目を閉じました。なけなしの温かさが散っていきます。




こめかみに意識を集中させると、その環流を自覚出来るじゃないですか。

あれと同じ方法を僕は採用しました。




必要なのは血液が流れるイメージ。


自分の心臓から送り出される血液が、全身を巡るイメージ。




真っ直ぐに伸ばした体。指。


全身を余すとこなく、周り巡り循環しろ。




僕 (…………おー……きたきた…………)



指先がうずき始めます。



僕 (……すげぇ。本当に温かくなってきた)



たかがイメージと集中なのに。


体って凄いんだかシンプルなんだかワケがわかんねーな。


と苦笑いをしながら、血液の流れをイメージし続けます。






僕 「 !? 」




冷えた指先。


そこを温めた血液 = 熱を失った血液





冷たい血が、腕をゆっくりと上っていくのが分かりました。





僕 「ちょwwwwなにこれwwwww」



いや、すごい感覚なんですよ。


たぶん100人中の95人は、僕が何を言ってるのか分からないと思いますが、凄いんです。



寝っ転がって、ちょっと集中しただけで冷え性が改善されたんですよ!


しかも「冷えた血液」なんてものが「腕を昇ってくる感覚」があるんですよ!!




これはもう学会に報告するしかない。いやマジで。






僕は笑いながら眠りました。


とても気分が良かったです。





そして僕は初夢を見ました。



悪いことをした弟に説教する夢でした。


そしたら何故かヤクザに囲まれたので、



僕 「あ? なに見てんだコラ」



と内心激しくビビリながら(本当に怖かった)、精一杯すごみました。


僕は舌打ちをして、不快感を表明。ヤクザは道をあけてくれました。


んで、弟を家に連れ帰る……という夢。




☆意味が分からないね☆






おっと、もう一月も半分ぐらいか。


さーて、今日も笑いながら眠るとしようかね。