ふ、と。昔を思い出す機会がありました。
えー実は最近、久々に「走る」という行為に取り組みまして。
2kmほど走ったんですよね。ジーパンで。
これがまた、えらいキツくて。
調子ブッこいて「余裕っすよwww」みたいな態度とってた自分が恥ずかしいヽ( ;´Д`)ノ
タイムは9分ちょい。
中学二年生(男子)の平均タイムと同じくらいです。
(ちなみに世界記録は5分25秒だそうです。速っ)
即座に筋肉痛になって笑ったね。
ああ、どうでもいい。こんな話しをするつもりじゃなかったんだ。
そう、昔の話し。
昔の自分を思い出したんです。
んで振り返ると、僕はちょっぴり変な子だったんです。
良い機会なので、晒してみます。
我ながらどうかと思うランキングベスト3
第三位 「果てしなくジャージ」
今時の子がどうかは知りませんが、僕が通っていた小学校では
男子=ジャージ という服装が主流でした。
そこにはかっこよさなんてありません。機能性だけが求められていました。
はきやすく、動きやすく、洗いやすく、お手頃価格。
身体がどんどん大きくなる子にはジャージをはかせろと、そんなストリームでした。
しかし、小学校五年生くらいにもなると色気づきだす子供達。思春期の扉が開きそうです。
月日を重ねるごとに、みんなジーパンをはくようになりました。
そして、とある冬。
僕以外の男子生徒の全員がジーパンをはいていた時期。
友達 「…………ねぇ、雪尋くん」
ぼく 「うん? どうかした?」
友達 「なんでジャージはいてるの?」
ぼく 「なんでって……ジャージをはくのに理由とかいるの?」
友達 「……みんなジーパンはいてるよ?」
ぼく 「え。だからなに?」
友達 「……ジャージ好きなの?」
ぼく 「別に?」
教室にいる無数の生徒達。
たくさんのジーパン。
その中に存在した、ただ一つのジャージ(みどり色)
それを着こなす、俺! ただ一人きりのジャージ族!!
…………うわああああああああああああああああああああああああああ!!!
なにこれ! 書いてて辛い!!
いやいやいや! ちょっとは周囲に合わせろよ過去の俺ッッ!!
……周りと違っても、平気だったのか?
いやたぶん違うな。周りが見えてなかったんだ。
ちなみに、ジーパンは親が勝手に買ってきてくれました。
僕は 「あ、今日からこれをはけばいいのかー」 と思い、はきました。
ポリシーなんてありませんでした。 (今もねぇよ)
しかし、親切だな友達! Sくん! 覚えてるよ! 今頃なにしてるのかな!
第二位 「我が血よ永遠なれ」
初めに言っておく。
小学生のころの話しだ。繰り返す。僕が子供だったときの、話しだ。
タイムカプセルを作りましょう、という授業があった。
卒業して大人になったら開けようね、という。まぁ定番のアレですよ。
はっきりと覚えています。
先生は木の板をみんなに配って 「これに彫刻をしましょう」 と言ったのです。
僕はそれに、ゲーム・ドラゴンクエストの敵モンスター「スライム」を掘りました。
理由は「好きだし、そして何より簡単だから」という……苦笑いが出るような理由です。
そして、その最中。
ぼく 「あうち」
彫刻刀が滑って、指を切りました。
ぼく 「あいたー」
指先から玉状の血。ふくらんで大きくなっていく。
ぼく 「えい」
僕はその血を、木板に押しつけました。
マジックペンを取り出して、その「血」の箇所を○で囲みます。
そして、こんな言葉を書き込みました。
「ぼくが死んだら、この血でクローンを作ってください」
あいたたたたたぁぁぁぁぁぁ!!!!!
なにこの痛い子ッ!? 馬鹿じゃないの!? 恥ずかしくないの!?
何者なの!? 世界的に超重要人物なの!? 自分の遺伝子にどれだけ自信持ってるわけ!?
恥ずかしいを超越して、もう、ばか!!
それはさておき。二十年以上前から、DNAによるクローン生成、という知識は一般的なものだったのか。
なにせ「小学生の僕でも知ってること」だからなぁ。それはさぞかし一般的……な…………
だめだ。誤魔化しきれない。
生きててすいません orz
ちなみにタイムカプセルは回収しませんでした。
たしか二十歳になったら開けようね、って話しだったんですけど。
「タイムカプセル開封の日時」だなんて――――そんな通知来なかったわ。
そして、第一位……なんですが。
第一位は書けねーやwwww 無理だこれwwwww
お察しください。
そんなわけで、大人になってようやく「普通」になれた雪尋でした。
また次回~