先日、携帯電話を最新機種に変更しました。


後日、携帯電話を紛失しました。




先日、再び最新機種を手に入れました。





僕 「色々あったけど、これで決着かな……」




もう携帯電話を無くしたりしないよ。


そんなことを呟いて、僕の携帯騒動は終わったように思えた。



だが、しかし。






僕 「……なんだ、この請求金額」




後日僕に届けられたのは、いつもの二倍近い、携帯使用料金の請求だった。



詳細を確認したところ




僕 「このパケット使用料・七万円って何だよ」



70000円。


尋常じゃねぇ。


まぁパケットフリーだからそこは問題無いんだが。だが……だが! だがしかし!!




僕 「問題は……このコンテンツ使用料ってなんだよ」



謎の、インターネット的な請求。お値段は1万円以上。


首をかしげた僕は、早速携帯会社に電話しました。





僕 「身に覚えのない請求がきたでござる」


※ 「しばし待たれよ」



保留音が流れる。


クラッシックだ。こういうのって著作権が切れてるからタダなんだよなぁ。



おっと、ようやく繋がった。




僕 「待ちわびたぞ。して、結果やいかに」


※ 「8月の○○日、明け方六時ごろに『着うた』のサイトを使用された形跡があります」





僕 「それ、俺が携帯紛失してた時間帯じゃねぇか」






5時 携帯が無いことに気がつく。


6時 捜索のため店に戻る。


7時 携帯電話の緊急停止措置をとる。






※ 「つまり、雪尋様の携帯電話を誰かが不正使用した……可能性が……あります……」


僕 「 ( ゚д゚)ポカーン 」





ちょっと待て。


俺が携帯無くしてたの、二時間くらいだぞ。




その二時間の間に、着うたを1万円分ゲットした霊長類がいるの?




なんだその手際の良さ。




繰り返す。




なんだその手際の良さ。





正直、怒るよりも先に感心した。




まぁ、後でやっぱり怒ったんですけど。



僕 「こ、この国には……人の携帯電話を勝手に使って、音楽を買う輩がおるとですか」


※ 「お、おるとです」



ふむ。


そうか。


いるのか。



よし、ちょっと想像してみよう。





犯人 「携帯拾った! ラッキー! これで着うた大量ゲットしよっと☆ イェイ♪ イェイ♪」





うわぁぁぁぁぁ!!!


自分で書いておいてなんだけど、コイツ、ぶっコロしてぇーーー!!






携帯電話会社に相談したら、向こうが半額負担してくれるらしい。


でも僕としては、そんな意味不明なお金なんざ一円も使いたくない。


最新機種の買い戻しのために、もう五万も払ったんだぞ。



これ以上俺から貪り取ろうってのか!


ひどい! ひどいわ! まぁいいや、もう諦めた! 払うよ! 払えばいいんだろ!





しかし、酷い人がいるもんですね。



バイクを盗られた時も。


空き巣に入られた時も。



等しく 「犯人を見つけたらSATUGAIする」 と怒りに狂ったもんですが。




ここに来て、新たなチャレンジャー。



僕の 「SATUGAI」 リストに、また一名加わりました。







僕の携帯を不正使用した犯人さんへ。





夜の方法






今週もよろしくお願いします。