運命なんざクソ喰らえ! 


どうも、情緒不安定の雪尋です!




今夜は唐突ですが、理想的な彼女の作り方を語ろうと思います。



恋人。


うーん。良い響きですね!


なんか甘っちょろい感じがしてとても ファック 素敵ですよね!




さて。理想。


理想とは曖昧なものです。


果てはなく、方向性は定まらず、具体的に語れないようなものです。



よって、人は理想を語り、その語った「理想」に囚われるわけですねぇ。


つまりは 「自身に騙られた理想」 なんですねぇ。


なんか小難しい話しですねぇ。


ねぇ。



まぁそんな臭い話しは置いておきましょう。





理想その①


まずは出会い編。



僕 「こんにちは」


女 「こんにちは」



はい、出逢った。



……うん。まぁ、出会い方なんてどうでもいいんだ。


出逢ってからが本題なんだ。




理想その②


次は「接近」編。



出逢ったからにはステップアップ!


お近づきになりましょう!



僕 「ご趣味は」


女 「 (なんでもいいから趣味) なんですよー」




……うん。とにかく顔と名前を覚えて、意味もなく会話が出来れば上等だ。


出逢うとか、お近づきとか、そんなもん犬だって出来るわ。




理想その③


接近したら、次は恋心!



僕 (これって……恋かも!)



ある日突然自覚するもんですよね!



察しの良い方はそろそろオチが読めたと思いますが、気にしないでください!






理想その④


恋をした! ならば、どうする!








僕 「知るかボケェェェェェ!!」






理想その⑤


なんだかんだで付き合った!



僕 「彼女が出来ました!」


女 「彼女になりました!」





理想その⑥


ケンカして、仲直りして、何度も繰り返して、絆深めてくんだYo Say Yo



僕 「嫌い! でも好き!」


女 「嫌い! でも好き!」





理想その⑦



結婚を視野に入れ始めるんだ!



僕 (……テーブルの上に、結婚情報誌が………………)


女 「○○さん、結婚したらしいよー」





理想その⑧


なんだかんだで結婚したんだ!



神父 「永久ニ誓エバイイジャナイ」


僕・女 「Oh,Yes」





理想その⑨


幸せな我が家!



僕 「よーし。お父さん特盛り食べちゃうぞー」


嫁 「あらあら」


子 「わーい! 僕のお父さんは大食漢だー!」





理想その⑩


孫・爆誕。




僕 「なんという愛らしさ」


嫁 「孫がバカ可愛い」





理想その⑪


受け継がれる魂



臨終間際な僕。


ああ、お迎えが来そうな予感。


孫の一人を書斎に呼びつけ、一言だけ語る。



僕 「ここにある全ての本。この部屋ごとくれてやらぁ」


孫 「じいさん……」





人生、完。








はい、というわけで、理想的な彼女の作り方でした!



ああそうさ、理想なんて無いのさ!! (読めたオチ)




っていうか、「理想的な恋人の作り方」とかマジで考えてる人いるんですかね?


理想の「家庭」とかなら理解は出来るんですが……。



試しに、と手探りで理想を語ろうとしたら、案の定行き詰まって、


結局は 「孫に書斎をくれてやる」 という謎のロマンを追い求めた僕。


我ながら意味がわかんねぇ。






というわけで、インターネットで 「理想的な恋人の作り方」 という一文を発見して


「そんなもんあるわけねーだろタコ助が」と見えない何かに反逆した挙げ句、駄文を撒き散らかした雪尋でした。






いやー。


今夜も酷いもん書いたな!




え? 恋人? 


いらねぇよそんなもん!!








人が言うには、僕は「病気」だそうです。


( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \