Summerである。
浴衣きた女の子と線香花火して、それがポタリと落ちて『あっ』って声をハモらせて沈黙したい。
……マニアック!
今日は親友君に勧められた映画を観ました。
ちょうどいいのでネタにします。
タイトルは 「エスター」 現段階で 準・新作 です。
原題は 「Orphan」 意味は 「孤児」
ジャンルは……ミステリーって書いてあります。
でも個人的にはサイコサスペンス・ホラーだと思います。
親友 「これを見た感想。雪尋が書きたいのはこういう話しなんだろうなぁ、と」
僕 「……さいですか」
なんだよぉー。芸風が似てるってのかよー。
でもキミ、俺のホラー小説読んだことねぇじゃんかよー。
つまりこれは、客観的に 「雪尋のイメージ」 を表現した映画なのですね。
僕 「よろしい。僕が普段どんな目で見られてるのか、確認しましょう」
視聴開始。
まずグロから始まった。
僕 「おいおいおいおいおいおいおい!?」
グロは嫌いなんだよ! くそっ、飯食いながら見るんじゃなかった! 焼きそばが不味くならぁ!
これが俺のイメージ!? なんですと!? ファック!
ちなみに、冒頭が一番グロくて、あとは別にグロくありませんでした。安心して!
とまぁ、前置きはさておき。
前半は観るのが辛かったです。
でも、後半は引き込まれました。
ハードなサスペンスに耐性がある方は、視聴をオススメします。
以下、若干のネタバレがありそうな気配。
ストーリーについては書きませんけれど、雰囲気とか書きます。
察しの良い人は読まない方が吉です。
まず感じたのはミスリードの多さ。
「ここで、こうくる」 というプチ予想を常に裏切ってくれます。
ホラーの醍醐味かもしれません。
しかし、それが多すぎたのか。
「つまり、こうだろ」 → 「いや、そう思わせておいて……ってヤツかな」
→ 「ならこうか」 → 「……当たってしまった」
みたいな。
でも表現が上手かったです。
いま思えば、(色んな意味での)バランスもベリーグッド。
それ故に、惜しい。
「あそこをああしていれば」
そう思いました。
でも完璧を求めるのは酷でしょう。
ありもしない曖昧な理想と比べるなんて、制作者に失礼な話し。
でも「理想を持ち出してしまうほど」のストーリーでありました。
つまり、良作品です。面白かったです。
ちなみに前半は 「もう観るの止めたろか」 とか思ってました。ごめんなさい。
あと個人的に思ったのが
僕 「……子供になんちゅう役をやらせるんだ」
ということ。主役を演じてる子供のことです。
正直、天才子役だと思いました。
でもあんなん演じさせるなよ(笑)
ヘビー過ぎんだろ(笑)
……ちゃんとカウンセリング受けさせろよな!
そして更に個人的な感想。
「この映画。救いが見あたらない」 とか思ってたんですが、救いはありました。
主役のエスター。
「こいつの将来ってどんなモンよ……」
とか思ってたんですが。
「あ、将来とか関係ねぇのか!」
って悟りました。
うんうん。良かった良かった。
以上。
ネタバレ禁止で映画を語ると、わけが分からなくなる……というレビューでした。
僕には向いてねぇな。
繰り返しますが、ハードなサスペンスに耐性があるかたはどうぞ。
僕の親友が勧めたものを、僕もそろって勧めてみます。
タイトルは「エスター」。
ワインを飲みながらどうぞ。
Summerである。
人混みの花火大会とかで 「迷わないように」 とか言ってシャツのすそをチョコンとつままれたい。
…………マニアック!!