何ごとも無かったかのように更新してやんよ。
さ、て。
ここ数週間、ずっと 「投稿用の長編が」 みたいな話題を続けましたが。
それが終わったので、新作を書こうと思い、パソコンの前に着席。
僕 「さて、どないしましょ」
ネタ帳を開いて、書きたい話を探してみます。
僕 「うーん……。多い。なんだこのゴミの山」
100個のネタがあっても、使い物になりそうなのは10個ぐらいしかない。
僕 「なにはともあれ、ホラーサスペンスは無しの方向で」
思いついたら書くけど、そろそろ別のジャンルも書きたい。
というわけで、ジャンルを絞ることに。
1 コメディ
2 ラブストーリー
3 ヒューマンドラマ
4 SF
5 ミステリー
6 サスペンス
7 スリラー
8 ジュブナイル
9 児童書
10 伝奇小説
僕 「……絞れるかっ!」
意外とジャンルって多いんですよね。
10を越えたんで、僕はこの中から選ぶことにしました。
さて、問題。
僕が選んだ 「次に書く小説のジャンル」 は何でしょうか?
こたえ。
僕 「ラブストーリーに決まってるだろ!」
いや、決まってるかどうかはさておき、現状の持ちネタの中ではこれが一番興味深い。
ここでラブストーリーについて、ちょっと語ってみます。
まず小説を書き始めたばかり人は、必ずと言っていいほど 「恋愛要素」 をからめます。
というか極端な話し、四割は「ラブストーリー」を書くのではないでしょうか。(細かいジャンル違いはあれど)
何故なら、それが一番書きやすいからです。
脳内の妄想・空想・想像を出力するのが小説です。
そして大半の人は 「あの子とイチャイチャしたい」 という情熱を持っています。
だから人は、ラブストーリーを書く。
だから世には、ラブストーリーが溢れかえっている。
携帯小説なんかが良い例ではないでしょうか。
アレの筆者と読み手の多くは若者とされていますよね? そりゃあ恋愛に対する情熱も濃いでしょう。
まともに触れたことは無いのですが、書籍化された携帯小説の何割が恋愛小説でしょうか。
そういうことです。
百人が恋愛小説を書いて、一人が傑作を書く。
その傑作がまた百人の作家を生んで、繰り返す。
その流れを何万回繰り返したことやら。
今の世では、 「普通の恋愛小説」 なんて売れません。
何かしらの特別要素が必要なのです。
それは現代性に即していたり、刺激的だったり、過激だったり、悲しかったり。
例えるなら……具体的な名前は避けますが、ホストだったり売春だったりドラッグだったり、叫んじゃったり。
ほら、アレですよ。後半で絶対にどっちかが死んで 「二人の愛は永遠だね」 って笑うアレですよ。
シェークスピアの時代から、何にも変わっちゃいない。
そう、恋愛小説ってのはみんなが書くから、もうネタ切れなんです。
でも愛が無いと世界は滅びるので、みんな愛を大切にしてます。
だからネタ切れと分かっていても、恋愛小説は永遠に不滅でしょう。
語り終了。
先述の通り 「普通の恋愛小説」 は売れません。
特別が、スペシャルが必要なのです。
そんなわけで、僕は 「ちょっと変な恋愛小説」 を書こうと思います。
変愛小説? まぁ、この言葉も既に何万人という人間が使ったんでしょうけど。
なんというか、一言では説明出来ないような、そんな感じのラブストーリーを書きたいですね。
――――まぁ、恋愛経験ある意味ゼロな僕が書くんですから! そりゃ変に決まってらぁぁぁぁぁ!!!
しかし、このネタ帳にあるアイディア。
下手したら……サスペンスになっちゃうな…………。
もしかしたら……また……人が死以下略。
とりあえず書いてみるか。
みたいな日曜日。
明日からはまた月曜日。祝日が一切無い、一週間。
というか、六月って祝日が無いですよね。
――――六月が一番嫌いだ。なぜなら、祝日が一日も無いから。 By 野比のびた (ドラえもん)
いやぁ、心に残る名言だ。
僕もこんな風に、心に残る言葉を書いてみたいものですね。
では、新しい一週間。頑張っていきましょう。