2010年・1月1日。
いつも通りの朝が来ました。
現在朝の7時くらい。この時間帯の静けさは、年中変わりません。
騒がしくなる予感と、白が混じりだす空。
初日の出。厚く、そして美しい雲に遮られて見えません。
空は晴れてるのにネ。
生まれてきて、25度目の1月1日の朝。
では、何度“朝”を迎えたのでしょう?
正解は一万回に満たない程度。
そして夜も一万回に満たない程度。
繰り返す日々は似通っていて、されとて同一の24時間はあり得ません。
一秒どころか、刹那でさえも異なる。それが時間です。
一万回繰り返したって、百万回繰り返したって、同じ事はあり得ない。
ただ、似ている。
同一でなくとも、それは同一と勘違いしそうな程にそっくりなんです。
まるで、人間とチンパンジーのDNAの違いみたい。
あるいは、日本に近づきつつあるハワイの座標のよう。
大きな変化が欲しいのなら、異なる一秒、一日を積み重ねるしかありません。
欲しい変化はたった一つだけ。
いっつも、バカみたいに繰り返し言ってますから、今更それを語らなくてもいいんでしょうが。
今日は元旦。
抱負を述べるに相応しい、儀式みたいな一日。
今年こそは小説家になります。
―――――――――そのための努力は、してきたつもり。
よし。
引き続き、頑張ろう。
皆様にとって素敵な一年でありますように。
今年もよろしくお願いいたします!