先日に引き続き、またしても小説の話しでも。



僕の親友に、自分の書いた短編の全てを読んでもらいました。


ええ。今まではロクに読ませてなかったのです。15年くらいの付き合いなのに。




僕 (さて、コイツのことだ。まさか手放しで褒めたりしないだろ)




確信である。


こやつはきっとアドバイスをくれる。そう信じて、問いかけます。



僕   「感想プリーズ」


親友 「スゲェと思った。よくこんなの書けるなお前」




僕   「そう……か」


親友 「でもな」







彼の感想、改めアドバイスは30分以上続きました。


自覚している部分。全く自覚していなかった部分。


色々な話しを聞くうちに、どうすればいいのかが朧気に分かってくる。



僕 「なるほどなぁ……」




言われたことを反芻。


方向性とか、ビジネス性とか、自分の中で何を主軸に置くのかとか、


キャラクター性であり、冒頭のインパクトであり。



特に感嘆したのが、僕の作風スタイルでした。



曰く。


小説を書こうとして書いた作品である、とのことで。


起承転結がバッチリだけど、それにこだわりすぎている……と。



言われて激しく納得しました。


確かにこだわり過ぎて、作風が似通っている、共通点が多すぎる。


それはキャラクターの無名性であり、口調であり、リズムであり、印象であり。




同じような作品が多すぎる、というわけです。


これは自分では絶対に分からなかったことでしょう。




僕   「いや、よく分かった。ありが……」


親友 「zzzzzzzzz」



話し終えた彼は、一分で眠りに落ちていました。


疲れてたのね。ごめんね。ありがとね。


などと思いながら、僕は明日の糧を手に入れたのでした。




奇しくも連休。


呼び出されることは無いだろうし、悪いけど、呼び出されても出ないつもりです。


私事ではございますが、僕にとってはとても大切なことなんです。



〆切は10月末。


ゴルフコンペというイベントもある。


エースポの小説も書かないといけない。



時間が、無い。




明日までに、色々な決着をつけたいと思います。







さて……人生賭けてみるかね。