嬢 「雪尋君って、ブログとかやってるの?」
僕 「…………やってないデスヨ」
嬢 「そうなんだー。なんかブログとかしてそうなイメージあるけどねー」
僕 「そうカナ? ブログはよく分からナイヤ」
オレは嘘つきなのさ。
みたいな雪尋がお送りする・夜の方法・今夜は普通に日記とか書いてみるテスト。
最近、旧友からメールが届きました。
以前ぼくが勤めていた外人キャバのタレントです。(ポーランド人・男性・40代)
メールにはただ一つの動画が添付されていて、本文はありませんでした。
僕 「なんだこの動画」
開いてみたら、お猿さんが車のボンネットの上でFuckするという、Youtubeで見たことのある動画でした。
僕 「なにやってんだこいつwww なにが目的だwwwww」
懐かしいなぁ、とか想いながらリプライ。
久々に英語とか使ったけど、酷かった。もうまともに単語が思い出せない。
んでさっき返信が届きました。
僕 「お。どれどれ……うっわ、英語だ。当たり前か。読めるかな」
意外と普通に読めた。
どうらやタレント業は廃業して、レストランで働き始めたらしい。
それにまた返事を書いたりしてね。
ああ、いいなぁ。こういうやりとり。人間味があるよなぁ。
僕は思う。
またアイツらと遊べたら楽しいだろうな、と。
福岡に帰ってこねーかなー。
フィリピン人のおねーさん達とか、妹みたいに思ってたポーランド人の子達とか。
でもこういうセンチメンタルなこと、職場の人間には言えないんですよね。
「やっぱお前外人好きなのかwww」 とか言われちゃうから。
違うんですよ。
なんていうか、そういう意味じゃなくて、もっと単純な理由で。
僕はあの人達が好きだったんですよ。
もちろん今の職場にいる人達も大好きです。
でも、駆け引きとかやりとりとか思惑とか、たまに疲れちゃうんですよ。
なーんにも考えてなかったあの頃、僕は無知だけど幸せだったんです。
アルジャーノンに花束を、に少しだけ似ているのかもしれません。
でも僕はあの頃には帰れない。
だから今を変えるしかない。変わってしまった僕の世界で、生きていくのです。
僕 “ 未だに小説書いてるよー ”
ポーランド “ まだ書いてんのかよ! お前、変わらねーな!w ”
そこだけは譲らんよ。