人は緊急事態において、常軌を逸した究極のパワーを発揮する。



それが、火事場の馬鹿力。


伝説の英雄・キン肉マンもこの力を駆使して世界一に上り詰めたのです。




火事場の馬鹿力。


追いつめられた者の力。




そう、それはさながら。




僕 「し、〆切直前ではないか……!」




そう焦りながらパソコンの前に座ると、ネタも無いのにスラスラ書けてしまう状況に似ている。






やはり人は追いつめられると、有能化するらしい。






でも逆に、余裕があると。




僕 「〆切まであと半月~♪」




油断するのである。


古今東西、ありとあらゆるキャラクターが 「油断こそが敵」 みたいな事を言っているのに。






だから。




僕 「ら、来月分の小説にはストックがあるなぁ……」 (採用決定原稿の余りがある)




なんて考えると、新作がパタリと書けなくなったりする。




…………あると思います!


いや、嘘です! すいません! ば、バリバリ書いてます! でも内容が面白くないんです!




裁判の話しを書いたんですけどね。


うーん。なんか、ひねりが無いっちゅーか。





こうなってくると、誰かに相談したくなる。


具体的に言うなら、プロの小説家さんとお話ししてみたい。



原稿用紙二枚程度で完結する物語を量産する力、方法。






先月、前編・後編で別れた小説とか書ける? と編集長から打診されました。


そっちも挑戦してるんですが、なんともまぁ。



簡潔にしすぎて意味不明だったり。


無闇に長くてどうしようもなかったり。



気がつけばまた人類滅ぼしてたり(闇)








歌うのが大好きで歌手を目指したけど、上手に歌えない、みたいな。



ま、自分で選んで歩いてる道だからいいんですけどね。





さて、執筆作業に戻るか。




―――ああ、マジでいつ小説家になれるんじゃろかい…………。