最近、お客様に手品を披露してたりします。
嬢 「お、お手洗いに行きたいんですけど……」
僕 「かしこまりました」
お客様を一人にするわけにはいかない。
ので、男性スタッフでありながらもテーブルについたりします。
僕 「失礼します! 女の子が戻ってくるまで、僕がヘタクソな手品をします!」
客 「ほう」
僕 「一枚のコインが……二枚に! それが三枚に! あらやだ四枚!」
客 「おー」
嬢 「ただいまー」
てな具合で、喋らなくても時間が綺麗に過ぎ去る魔法テク。それが手品。
そんな、お客さんを楽しませるために始めた手品ですが、最近ハマってしまいまして。
ショッピングモールなんかで手品のネタを売ってるのみたら、
衝動的に買い占めたい気持ちに駆られたりします。
いかんいかん。ああいうのは高いんだ。
嬢 「そういえば、手品をしてくれるBarがあるんだよね」
僕 「……なんですと?」
名を、 奇術の店 西岡 。 と言いまして。
僕 「その店、知ってる。名前だけなんだけど」
嬢 「行ってみたら? 本格的な手品が見れるから、勉強になるよー」
僕 「行ってみましょう」
行った。
結果、僕の自信は粉砕されました。
流石はプロ。
すごく、すごく楽しい時間でした。
驚くような手品が次々と出てきたり、予想外のオチを見せつけられたり、
なにより驚いたのは、そのスキルの高さ。
コインを増やすだけで鼻高々だった自分を殴りたいです。きゃー。
そんな素敵なお店。
奇術の店 西岡。
中洲に立ち寄る機会がございましたら、是非とも足を運んでみてください。
以上。
自分の店の宣伝は一ミリもしないくせに、他店の宣伝をやってしまった雪尋でした。
今日は飲み過ぎてぐあいがわるいです。