箱の中に猫が一匹入っています。


その箱には50%の確立で毒ガスが発生する機械が入っています。



箱を密閉して、スイッチオン。




さて問題です。猫は死んでいますか? 生きていますか?





答えは、ふたを開けないと分からない。


言い換えるなら、観測しないと証明出来ない。


それこそがシュレディンガーの猫。



いちおう、物理学の話しらしいんですけどね…………そっちは理解出来ないので、あくまで触りをご紹介。








今夜お送りするのは、雪尋がいかにして小説家という道を選んだのかという、無数の理由の一つをご紹介。









僕は昔から読書が好きでした。


あとゲームも好きでした。ドラクエとファイナルファンタジーばっかりやってました。



そんな僕が中学生になったころ。


両親が電子辞書を買ってくれました。



「これを勉強の役に立てなさい」




さっそく僕は、思春期の少年らしく 「ゲシュタルトの崩壊」 という言葉の意味を調べました。


マジで一番最初に調べました。







だって……なんか響きがカッコイイじゃないですか!!!





たくさん読んだ本。それらの中にあった、興味深い単語群。



ゲシュタルトの崩壊 (心理)


シュレディンガーの猫 (物理)


ダークマター (宇宙)


ビッグバン (宇宙)


相対性理論 (物理)


黄金比率 (物理?)


デウス・エクス・マキナ (演劇)







僕 「電子辞書ってちょ→面白い!」




僕は英語の授業中に 「パンゲア」 とか調べて悦に浸ってる、変わった子でした。



ちなみにパンゲアとは、最古の大陸のことでして。


地球上全ての大地が繋がっていた頃の名称です。






振り返ってみると、ただの 「厨二病」 でした。



ちなみに厨二病とはネット用語の一つ(?)でして。



中学二年生くらいに罹る、心の病というか、妄想が暴走状態というか、邪気眼というか、影羅というか、



ようするに黒歴史です。




以上の言葉の中に、知らない単語があったら是非インターネットで調べてみてください。








ところで、なんだか物理や宇宙……つまりは理系な印象を持つ単語に僕は興味を引かれていたのですが。







突き進んだのは文系の道でした。







数学とかわかんねーっつの。











授業を真面目に受けないと、人生狂うよ!








以上、小説家志望とは思えない駄文パーティーでした。



お疲れ様です。